ティモシーとサラ はなやさんからのてがみ えほんとなかよし

芭蕉みどり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591127100
ISBN 10 : 4591127109
フォーマット
出版社
発行年月
2012年01月
日本
追加情報
:
32p 25×25cm

内容詳細

はなやさんのかいてんのあさ、デイジーさんはそわそわ。みんながきてくれるのかとてもしんぱいです。ティモシーとサラもおかあさんといっしょにおきゃくさんをまっていますが…。

【著者紹介】
芭蕉みどり : 東京に生まれる。早稲田大学卒業後、グラフィックデザインの会社に勤務。現在、フリーのイラストレーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    絵がかわいい。お菓子がおいしそうと食べ物には、反応を見せるうちの娘。ちゃんとおやつ食べてるでしょ。

  • 定年(還暦)の雨巫女。 さん

    《書店》郵便やさんが、怪我をして、代わりに届けた子えらい。でも、郵便やさんの同僚や上司はどうしたの!

  • 遠い日 さん

    「ティモシーとサラのえほん」シリーズ13。以前劇場をやっていたデイジーさんが花屋を開くことになった。開店の日を楽しみに待ったサラたちなのに、初日はたったひとりのお客さまも見えず。その裏には大変なアクシデントがあったのです。リックの好青年ぶりと頼もしい働きが見もの。村の人々の仲間意識も最高。デイジーさんの花屋の開店がみんなをつなぐこととなった。

  • gururi さん

    お花がいっぱいで幸せな気分になれる。

  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    6歳の娘に読み聞かせ。ティモシーとサラはあまり活躍しない。とにかくリック君がかっこいい。

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人物・団体紹介

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芭蕉みどり

東京に生まれる。グラフィックデザインの会社に勤務したのち、フリーのイラストレーターとして活躍。登場人物や登場する生き物たちへの愛情があふれる繊細なタッチのイラストは、世代をこえて多くの読者に支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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