呪術廻戦 3 ジャンプコミックス

芥見下々

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088816661
ISBN 10 : 4088816668
フォーマット
出版社
発売日
2018年12月04日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

伏黒と釘崎の前に現れた呪術高専京都校の東堂葵と禪院真依! 好きな女性のタイプを尋ねる東堂に対し、伏黒の出した答えは。一方、修業中の虎杖は実戦で鍛えるため、呪霊が起こした事件現場へと向かい…!?

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読書メーターレビュー

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  • しゅら さん

    「君はいくつか死線を超えてきた でもそれで大人になったわけじゃない 枕元の抜け毛が増えていたり お気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したり そういう小さな絶望の積み重ねが 人を大人にするのです」じゃあ私はすっかり大人だわ笑うまいこと言うな〜!「なんつーか一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ 命の価値が曖昧になって 大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い」そこを超えるか超えないかが人間を分けるね。

  • 夜間飛行 さん

    東堂の「俺は身長と尻がデカイ女がタイプです」に対して、伏黒が女は「人間性さえあれば」と答え、東堂が「薄っぺらいんだよ」と殴りかかる。真依の見下した態度に釘崎が「寝不足か? 毛穴開いてんぞ」と返す。勤務時間に拘る呪術師・七海と人を異形に変える呪霊・真人の戦闘でも言葉のやり取りがスリリングだ。漫画でこうした場面場面のインパクトは、ふつう絵に多くを負うと思うが、本作では言葉も絵と同じ働きをしているように感じた。これは呪霊を「呑む・祓う・戦う」リズムと言葉のリズムが、どちらも軀から出てくる呪術+格闘漫画の特性か。

  • ゆきねこ さん

    七海健人さん、格好いい。まんがは短時間で読めるのでレビューも短め。速読するのですぐ忘れる。やっぱり小説の方が向いている。しかし、最終刊までは読み進める。

  • ムッネニーク さん

    36冊目『呪術廻戦 3』(芥見下々著、2018年12月、集英社) 作者の捻くれた感じがとてもよく伝わってくる。 どんどん『HUNTER×HUNTER』みたいになってきてる。 キャラクターごとにテーマソングをつけるのって、『BLEACH』でもやってたような気がする。 二重の極みまで登場。作者は相当なJUMPっ子だと思う。 モブに厳しい作品だ。 「労働はクソということです」

  • rueshё さん

    おもろい

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人物・団体紹介

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芥見下々

1992年生まれ。岩手県出身。2014年読切『神代捜査』でデビュー。2017年に『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。2018年より、週刊少年ジャンプにて『呪術廻戦』を連載中。英検3級

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