ケータイで脳しゅよう 電磁波のデンジくんから学ぶ「危険な使い方」

船瀬俊介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883203420
ISBN 10 : 4883203425
フォーマット
出版社
発行年月
2006年03月
日本
追加情報
:
21cm,85p

内容詳細

頭痛・体調不良・不眠から、がん・精神疾患まで、電磁波とケータイとの危険な関係を指摘しつつ、安全な使い方も提案。ケータイが手離せない現代人にとって、その危険性から身を守るための必携書。

【著者紹介】
船瀬俊介 : 1950年、福岡県田川市生まれ。生活者サイドに立って、環境・食品・健康問題に取り組む行動派ジャーナリスト。1990年代のはじめには「電磁波問題」が21世紀の新たな公害になるとすでに予見していた。その成果の1つが、IH調理器の危険性について強く警告した『やっぱりあぶない、IH調理器』に結実し、20万部を超えるベストセラーになっている。2001年9月、日本初の狂牛病発生前に『早く肉をやめないか?』を刊行し、その中で日本のBSEの発生をピタリと言い当てた。また、2000年に刊行した『超インフルエンザ』では、鳥インフルエンザの流行を予見するなど、その先見性には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 健康平和研究所 さん

    74ページ 電磁波は発生源から離れるほど急速に弱くなります。ほぼ距離の三乗に反比例しています。だから距離が10倍離れると1/10³で1000分の1になります。 75ページ 電磁波の害=強度×時間

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人物・団体紹介

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船瀬俊介

1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、

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