MSPA(発達障害の要支援度評価尺度)の理解と活用

船曳康子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784326251292
ISBN 10 : 4326251298
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
144p;21

内容詳細

困りやすい特性とその程度がレーダーチャートで一目でわかる!診断ではなく支援を目的として開発された、日本生まれの新しい発達障害の評価尺度の特徴と可能性を、開発者がわかりやすく解説。

目次 : 第1章 発達障害を考える(発達障害者支援の現状/ 発達障害の特性/ 発達障害者のライフステージと困りの変化)/ 第2章 MSPAとはどういうものか(特性と要支援度を視覚化する/ 生得的な発達特性を評定する/ 14項目の評価基準 ほか)/ 第3章 MSPAの活用に向けて(ライフステージごとの活用可能性/ ぶれないツールとしてのMSPA)

【著者紹介】
船曳康子 : 1971年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。精神科医。1996年京都大学医学部卒業。2003年よりこころの発達、発達障害の分野の臨床と研究に従事。日本学術振興会特別研究員、京都大学医学部附属病院精神科助教、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授を経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

船曳康子

1971年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。精神科医。1996年京都大学医学部卒業。2003年よりこころの発達、発達障害の分野の臨床と研究に従事。日本学術振興会特別研究員、京都大学医学部附属病院精神科助教、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授を経て、2018年より現職(本データはこの書

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品