銅鐸民族の悲劇 戦慄の古墳時代を読む

臼田篤伸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779115912
ISBN 10 : 4779115914
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
追加情報
:
260p;20

内容詳細

巨大古墳群は被征服民族・銅鐸民族の奴隷労働の結果であり、そこは同時に、古代日本版「収容所群島」だった…。戦慄の古墳時代の姿をリアルに表現し、その時代の“消耗システム論”を立証した異色の書。

【著者紹介】
臼田篤伸 : 1945年長野県佐久市に生まれる。1963年長野県立野沢北高校卒業。1973年東京医科歯科大学歯学部口腔外科大学院修了、歯学博士、癌の細胞培養学専攻。1974年東京厚生年金病院歯科部長就任。1976年埼玉県川口市にて歯科医院開業。本業のかたわら風邪(インフルエンザを含む)、癌、日本古代史の研究に取り組む。日本歯科医師会、日本免疫病治療研究会、バイオハザード予防市民センター(代表幹事)、ワクチントーク全国、多元的古代研究会、古田史学の会、米沢興譲教会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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臼田篤伸

1945年長野県佐久市に生まれる。1963年長野県立野沢北高校卒業。1973年東京医科歯科大学歯学部口腔外科大学院修了、歯学博士、癌の細胞培養学専攻。1974年東京厚生年金病院歯科部長就任。1976年埼玉県川口市にて歯科医院開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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