昭和天皇物語 7 ビッグコミックス

能條純一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098607778
ISBN 10 : 4098607778
フォーマット
出版社
発売日
2020年11月30日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
198p;18

内容詳細

大正天皇、崩御…25歳の青年は天皇となる

大正14年、12月6日。
国民が注視する中、裕仁(ひろひと)皇太子と良子(ながこ)妃との間に
待望の第一子が誕生した。
父となり、大きな責任を背負うこととなった、そのわずか1年後--

大正15年、12月24日。深夜。
裕仁青年に天皇のあり方を示し続けた大正天皇が
この世を去った。

尊敬する父……敬愛する父……肉親との別れに涙を流す時間もなく
父の死より約2時間後、青年は第124代の「天皇」となる--

のちに激動の時代と呼ばれる「昭和」が、いよいよ始まったのだ…!!


【編集担当からのおすすめ情報】
心のどこかで、「その時」が近いことは理解していた。
そして「その時」は、年の瀬の冷たい雨の中で訪れた--

愛する父を失い、急かされるようにその地位に就くことになった裕仁青年。
常に冷静に気丈に振る舞う青年も、とはいえまだ20代半ばの若者。
自らの双肩に「国」を背負う重圧は、いかばかりであったろう…。

祝福ムードの中で迎えた「改元」の記憶も新しい今だからこそ、
ぜひお読みいただきたい待望の最新刊です。

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読書メーターレビュー

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  • yoshida さん

    大正天皇が崩御。時代は大正から昭和へ。なかなか展開が早い。例えば昭和天皇の第二皇女の早逝や、秩父宮の結婚等はもう少しエピソードがあってもいいと思う。昭和の様々な事件が起きる。張作霖爆殺事件は歴史に暗雲をもたらす。永田鉄山や田中義一も登場。少しずつ中国大陸へ進む日本。この作品はどこまで描くのだろう。昭和天皇の崩御までを描くのか。これから向かう大東亜戦争がひとつのピークとなる。歴史的にも大きなターニングポイント。昭和天皇と秩父宮の関係は、どう描かれるか。昭和維新を掲げた二・二六事件も起きる。興味が尽きぬ作品。

  • アキ さん

    大正天皇は崩御。秩父宮殿下は留学先のイギリスより戻る。その前に1915年大正15年12月25日葉山御用邸別館で47歳の生涯を閉じた。昭和天皇は25歳にして、第124代の天皇となる。とうとう激動の昭和が始まった。御前会議で若槻礼次郎内閣総理大臣は台湾銀行の融資問題で紛糾し、総辞職となり、田中義一内閣になる。そんな中、良子皇后の懐妊と久宮内親王の死を経験する。昭和3年6月4日中華民国奉天近郊で張作霖の爆殺があり、関東州の日本陸軍関東軍の関与が示唆された。昭和3年11月10日即位の礼が京都御所で執り行われた。

  • ぐうぐう さん

    病いに伏せっていた父が逝く。崩御。大正の終わり。裕仁は天皇になる。裕仁より雍仁に愛情を注ぐ母・貞明皇后だったが、崩御の直後、上座を息子・裕仁に譲る。天皇としての重圧を初めて感じる、それは瞬間だ。やがて海の向こう、奉天では張作霖爆殺事件が起こる。満州事変へと連なる、不穏の気配。動乱と呼ばれる、昭和の始まりだ。

  • リラコ さん

    大正天皇崩御と昭和天皇即位。対照的に描かれる秩父宮。陸軍内での安藤輝三との友情。後の二・二六事件に繋がる皇道派。そして永田鉄山の登場。秩父宮が部屋に入ってきたシーンの描き方のちょっとしたズレなどにその後の大きな道の隔たりを読み取ることができる。皇太后となった貞明皇后の女傑ぶりと、昭和天皇の忍耐。帝王学とはこういうものなのか。時々漏れる本音。弟宮への感情。鈴木貫太郎への信頼。さてこの先どうなるのか。次号も楽しみ。

  • Takashi Takeuchi さん

    大正天皇が崩御されいよいよ昭和へ。張作霖爆殺事件、秩父宮と安藤輝三との親交、永田鉄山との出会い、226から太平洋戦争への足音が聞こえ出した。

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