宙に参る 3 トーチコミックス

肋骨凹介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845861415
ISBN 10 : 4845861410
フォーマット
出版社
発売日
2022年10月28日
日本
追加情報
:
168p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さとみん さん

    巻数を重ねるごとに面白さを増している。アディのエピソードは単体でとても素敵だけど、ソラと又肩それぞれに繋がる線が伸びて重層的になっている所もいい。23話のラストは「まさに魔女」というカットで、運の悪い彼の今後が楽しみだ。

  • かながわ さん

    発売日気にして紙で揃えてる漫画のひとつ。今回もディティールたっぷりで宇宙が身近になった世界を描いてて楽しい。そんな感じの信仰は生まれそうだよなぁ。またまだ謎あり。

  • オムロン さん

    SFであり、市営ゴンドラバスのバスガイドであり、人工知能と判断摩擦限界であり、生協と宙鎮祭であり、恋バナであり、地球に帰る旅である。「あなた達にも同じ輪にいて欲しかったんだと思います」「そういうもの?」「寂しがりですから」主人公は遺骨を届ける旅であり、作中にはたくさんの別れと出会いがある。自分にとっての出会いや別れ方についても思う。

  • ooooo0000ooo さん

    SF。本巻はバスガイドのリンジンであるアディが、名前を交わした全ての個人に「手紙」を送り、活動停止する話が芯になって進む。この世界のリンジンは考え方こそ人間と同等だが、データ容量等は圧倒的に人間を上回るので、選べないという選択肢を選んだ場合こうなるのかと不思議な納得感があって良かった。 時間経過が行ったり来たりしていて少し分かり辛かったが、本筋である「魔女」を取り巻く話も進んでいる様子。情報量が多いうえに全ては回収されないタイプの話だけに、次巻以降もどう転がっていくのかが気になる。

  • YSHR1980 さん

    忘れられないことで寿命を迎える、つくづく「摩擦限界」という概念は発明ですよ。何より最後まで本人に運用を任せているのが良い。

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