DVD

聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編 3

聖闘士星矢

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCBA1523
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
追加情報
:
ライナーノーツ(8P)

商品説明

1986年から2年半にわたり放映されていたTV版『聖闘士星矢』。放映終了後、これまで映像化されることのなかった原作のクライマックス『冥王 ハーデス十二宮編』が、2002年にOVAとして復活。
【収録話】
第4話『半神の贖罪』
もと黄金聖闘士でありながらアテナの首を狙うサガ、カミュ、シュラの3人は、以前、サガが守っていた双児宮にたどり着く。しかし、そこには双子座の黄金聖衣をまとった謎の男が立ちはだかり、サガたちを惑わせていた。その男こそサガの双子の弟でありながらサガを悪の道へ誘惑し、又、ポセイドンをもたぶらかし聖域をのっとろうとしたカノンであった。一方、シベリアでは氷河の元に冥闘士となり蘇った白銀聖闘士が立ちはだかった。
第5話『かりそめの再会』
 聖域にたどり着いた紫龍のもとへ一輝が現れた。ともにアテナを護ろうという紫龍の言葉を承諾しない一輝。『聖域に一輝や紫龍といった青銅聖闘士を近付けるな』というアテナの命令に、一輝は自分たち青銅聖闘士は足手まといの用無しと考え、それなら今回の戦いを見物してやろうと思っているのだ。紫龍の仲間の絆のために戦うという想いを無視し、一輝は紫龍を聖域のはずれまで吹き飛ばし、消えるのだった...。そして巨蟹宮にやってきたサガ、カミュ、シュラを待ち構えていたのは、眼前に広がる死界の落とし穴――黄泉比良坂――であった。

内容詳細

【2話収録】
■第4話「半神の贖罪」
 シベリアにいる氷河が彗星を見て、不吉な予感にとらわれていたところへ、死の世界よりよみがえった白銀聖闘士バベル、モーゼス、ミスティの三人があらわれた。渾身の一撃で彼等を撃退した氷河はマーマの眠る海溝をあとにして、聖域に赴く決心をする。一方聖域では、サガ、シュラ、カミュの三人が双児宮へと進んでいた。だが、無人のはずの双児宮でジェミニの聖衣をまとった人物が三人の前に立ちふさがる。その人物こそ、かつて教皇として陰謀を企てたサガの弟、カノンだった。カノンはアテナの許しを乞い、黄金聖闘士に連なるために教皇の間から小宇宙によって双児宮を守っていたのだ。そんなカノンに、ミロはその決心が本物かどうか、過酷な試練をほどこすのだった…。
■第5話「かりそめの再会」
 心に深い想いを秘めたカミュ、シュラ、サガの三人は金牛宮、双児宮をぬけ無人のはずの巨蟹宮にたどりついた、だがそこには死の国への道筋、黄泉比良坂がまちうけていた!次々と現れる亡者に道をさえぎられ、三人は巨蟹宮の迷路をなかなかぬけでることができない…巨蟹宮はバルゴのシャカがつくりだした幻影に支配されていたのだ! サガは巨蟹宮からシャカのいる処女宮めがけ巨大な小宇宙を放ち対抗する! 一方その頃、聖域に向かおうとする紫龍の前に現れたのは一輝だった。一輝の導きにより、紫龍はムウに殺されたはずの星矢と再会するのだが…。

元は黄金聖闘士でありながらアテナの首を狙うサガ、カミュ、シュラの3人は、以前、サガが守っていた双児宮にたどり着く。しかし、そこに双子座の黄金聖衣をまとった謎の男が立ちはだかる。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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白熱する戦い!第5話では遂に最も神に近い...

投稿日:2003/04/03 (木)

白熱する戦い!第5話では遂に最も神に近い男バルゴのシャカ参戦!これを見ずして星矢は語れない!

ショウ さん | 不明

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