現在映画評論 映画が自由を奪われないために

羽渕三良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784876624706
ISBN 10 : 4876624704
フォーマット
出版社
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
18cm,271p

内容詳細

目次 : 序章 日常生活から生みだされる新鮮な映画批評/ 第1章 映画が自由でなかった項、映画法の時代―映画を二度と戦争の道具にしないために/ 第2章 憲法九条を守りぬく映画人の活動/ 第3章 山田和夫のシネマ&レクチャー・リポート/ 第4章 二〇〇五年から二〇〇七年の外国映画/ 第5章 二〇〇五年から二〇〇六年の日本映画/ 第6章 二〇〇七年反戦反核平和へ高揚する映画と映画人

【著者紹介】
羽渕三良 : 1936年兵庫県養父市八鹿町に生まれる。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。現在、「日本映画復興会議」事務局長代行。「映画人九条の会」運営委員。「エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)」運営委員。「東京私学退職教職員の会」幹事。「荒川革新懇」代表世話人。「勤労者通信大学」基礎コース教科委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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羽渕三良

1936年兵庫県養父市八鹿町に生まれる。1958年早稲田大学第一文学部演劇専修学科卒業。映画評論家、1988年から『東京私学退職者の会』幹事、『エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)』運営委員、『映画人九条の会』運営委員、『荒川革新懇』代表世話人、『日本映画復興会議』事務局長・幹事、『勤労者通信大学

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