美しいキモノ 2022年 1月号 【表紙:深田恭子】

美しいキモノ編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
018250122
フォーマット
発売日
2021年11月20日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

●コーディネート最大の鍵 装いの鮮度は「色」で決まる!
体を覆う面積が広いきものは地色選びがきれいに見せる重要なポイント。
そして帯や小物との巧みな色合わせでおしゃれ上級者への道が開けます。
着こなしを新鮮に見せるさまざまな「色」テクニックをご紹介しましょう。


●技を愛で情景をまとう 加賀の染繡
かつて加賀と呼ばれた石川県南西部は、文化の薫り高く、いまも伝統的な芸能や工芸が盛んです。
この地に育まれ、全国区で愛され続ける、「加賀友禅」と「加賀繡」の美に迫りましょう。


●カジュアル・スタイルの行方を占う 産地の「紬」ニュース6
気軽なおしゃれに欠かせない紬。
これからのカジュアル・スタイルの核になるきものを探すべく、
各地の新作から注目すべきジャンルやアイテムを紹介します。


●民藝の美をまとう
「民藝」という言葉が生まれて今年で約100年。
日常の大切さを問われるいま、暮らしのなかにある生活道具に美を見出した、
柳宗悦の精神を再確認すべきときなのかもしれません。
染織にスポットをあててご紹介しましょう。


●究極のドレス“ソワレきもの”
ロングドレスにも負けない華やかさと品格、そしてファッション性も兼ね備えた“ソワレきもの”は、
私たちに美しさへの自信をもたらします。パーティにも映える訪問着や付けさげを、
キーワードとともに紹介します。


●男のきもの2021
男性のきものシーンに異変あり!?
いま、感度の高い男性たちが、おしゃれの選択肢のひとつとして「きもの」を選んでいます。
気負わずしなやかに、個性が光るアイテムを楽しみましょう!


●いま新しい! ネオ・クラシックなきものアップヘア
現在ではさまざまなヘアスタイルが百花繚乱のごとくありますが、
あらためて、櫛目も鮮やかに毛流れを整えたきもの特有の結髪の美しさに注目!
東京、京都、大阪の実力派美容室がクラシカルな趣を大切にしつつも、
いま新しい“令和のアップヘア”を提案します。

町田啓太さんが『美しいキモノ』誌面に初登場!さらに町田啓太さんが表紙の増刊「町田啓太 Edition」も同時発売決定!

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