良いコードを書く技術 読みやすく保守しやすいプログラミング作法 WEB+DB PRESS plusシリーズ

縣俊貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774145969
ISBN 10 : 4774145963
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
追加情報
:
224

内容詳細

読みやすく保守しやすい「良いコード」の書き方を解説した入門書。良いコードを書くための習慣から、名前の付け方、ユニットテストやメタプログラミングまで、プログラマとして長く役立つ基本が身に付く1冊。

【著者紹介】
縣俊貴 : オープンソースのWiki実装「MobWiki」の開発や受託開発などを経て、現在はプロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」など、コラボレーション型のWebサービスの企画と製品開発を行う。また、Webアプリケーションフレームワーク「Cubby」のコミッタを務める。福岡在住。株式会社ヌーラボ所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    #説明歌 良いコード読む書く道具を磨く知る聞く5つの習慣にしよ 名前付け範囲(scope)分割と集約効率(performance)単体試験(unit test)から 抽象化メタプログラミング枠組み(framework)と静的動的試験デバグ

  • baboocon さん

    超速読で読了。よいコードを書くために気をつけるべき点を解説。グローバル変数は使わないとか、変数は直前に宣言するとか。名前のつけ方なんてのも、当たり前かも知れないけれど大事なんですね。

  • たいそ さん

    良いコードとは何か。JAVA な人向け。ミュータブル/イミュータブル、DSL、フロントコントローラといった用語が参考になった。普段の業務はメタプログラミングやフレームワークと縁がないが、うまいこと採り入れていきたい。

  • ライクロフト さん

    ネーミングやコード分割といった基本中の基本から、ユニットテスト、パフォーマンスチューニング、抽象化、メタプログラミングなどを取り上げている入門書。対象としては、専門学校などで軽く1年程度Javaを学んだ人、くらいな感じ。実務でやってる人には物足りないのではないかなぁ。Java以外の言語についても言及されているものの、ある程度JavaとWebアプリケーションを知っていないと読み通すのは辛いのではないかと思った。

  • tack_ipc さん

    良書でした。 IT業界に4年ほど勤めていますが、プログラミングを業務で本格的にやり始めたのはおよそ1年前に転職してからでした。 読んでみると、知らず知らずのうちに行っていることもあったり、新たな発見があったりで、プログラミングに関する知識・モチベーションも高まっていきました。 ある程度、プログラミングに慣れてきた新人あたりに進めたい本かなと思います。

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縣俊貴

学生時代にMSXで制限された環境でのプログラミングの楽しさを学ぶ。以来、オープンソースのWiki実装「MobWiki」の開発や受託開発、プロジェクト管理ツール「Backlog」、ドローツール「Cacoo」などコラボレーション型Webサービスの企画と製品開発を経て、現職の株式会社ADliveではWeb

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