JOY ハニーミルクコミックス

絵津鼓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065108499
ISBN 10 : 4065108497
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
追加情報
:
208p;19

内容詳細

少女漫画家の岡崎豪は、女の子にキュンとしてもらえる漫画を目指して日々邁進中。同じく漫画家の阿久根勇亮と切磋琢磨している。ある日、阿久根が男と裸で寝ているところを目撃し、驚く豪。仲良しだと思っていたけれど、お互い知らないことがいっぱいあると自覚した時、豪に「BLを描いてみませんか?」という誘いが…! 漫画家×漫画家の仕事と恋を、絵津鼓がキュートに描きます!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パンダ侍 さん

    ★★★☆☆ かゆいところに手がとどく感じ。 絵津鼓さんはキャラ作りがやっぱりうまい。豪は売れっ子少女漫画家。アシスタントの勇亮は4コマ漫画家としてデビューしたて。偶然、勇亮がゲイだと知ってすぐに豪にBL漫画の依頼がくる。男同士ラブがわからず、身近な勇亮に「恋をする」という設定で接してみることに。興味本位を抑えられない豪にふりまわされる勇亮。豪の天然さは独りよがりにも思え、ちょぴり嫌悪感さえある。理解していながら受け入れる勇亮が男前。本当のキモチが動き出すまでの自然なやりとりの妙がある。著書ならではの作品。

  • さとまみ(コミックス&BL小説専用) さん

    かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。

  • そらねこ さん

    アメコミ風な表紙が素敵♡でも中身の雰囲気とはちょっと違うかな。絵津鼓さんの作品はいつも暖かくて優しくて好きなんだけど、ちょっと今回はラブ不足だったかなぁ…。

  • みやこ さん

    他人と距離感がうまく計れなくて。気付いたらひとりぼっち。幼少期のああいう理由のない弾かれ方は本当に理不尽だと思う。だけど、子供社会あるあるなところがなんともいたたまれない。みんなにとって生きやすい社会であってほしいと思うけど、現実って過酷だね。そんな豪が生業としたのは漫画家という職業。そこでアシスタントとして出逢った同業の勇亮。漫画の題材としての疑似片想いから恋愛への流れが可愛い。付き合い始めたらガッツリ攻めに転じた阿久根にときめいたお借り本。豪はいっぱい抱きしめてもらうといいと思います。

  • きょん さん

    当て馬の攻めのセフレや受の幼馴染女性が結構キャラ濃かったなあ。でもこの人達が居なかったらいつまでも先生とアシスタントのほのぼの関係だったのかも。

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