かならず先に好きになるどうぶつ。 Hobonichi Books

糸井重里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865015119
ISBN 10 : 4865015116
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
追加情報
:
301p;19

内容詳細

糸井重里の1年分のことばをあつめた最新の1冊。

1980年代からことばと向き合い、Twitterのフォロワーが230万人を超える糸井重里。
彼が1年間に書いたすべての原稿とツイートからこころに残ることばを厳選して本にしました。
和田ヂヲ、福田利之、ながしまひろみ、南伸坊といった多彩なゲストもイラストで参加。
装画は『アライバル』で数々の国際的な賞に輝くオーストラリアのイラストレーター、絵本作家のショーン・タン。

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    いのちを慈しむこころ。それが、ベースにあるのだと感じる。そんな風に思えることを大切にしたい。

  • Natsuko さん

    糸井さん6冊目。相変わらず早朝やお風呂など、自分が好きな時間との相性がいい言葉たち。心に余裕のないときに読むといいようだと自分を分析する。以下好きな言葉。「いい時間」を過ごす。「損得でなく、やりたいからやってる」※もっと年を重ねたときに、労働についてこう語っていたい。「食事を美味しく食べて、よく寝て、ゆっくりお風呂に入ってみると、悩むところ、悩んでもしょうがないところが分かるよ。」「低くみられている時が根っこを育てる時」「年をとると 味わい力が増しているということなんじゃないかな」

  • あい さん

    めっちゃ待ってました糸井さんの小さいことば。「真剣になることをおぼえておいたほうがいい。」ということばが1番印象に残りました。自分はどれだけ真剣に接してこれたのかを考えると、足りていなかったなぁと思ったので、これからは「真剣になる」を意識しようと思います。今回は命に比重を置いたことばが集まっていました。糸井さんには公式の答え通り千年生きていて欲しいし、糸井さんのことばを読み続けたいです。

  • 紫羊 さん

    糸井重里さんの小さい言葉シリーズの最新版です。1冊目から読んでいますが、いつも新鮮で飽きることがありません。

  • みかん さん

    2018年の「小さなことばシリーズ」をまとめた本。 ブイヨンとの別れもブイコとの出会いもあたたかい。 読んでいて、あぁいいなぁ〜と感じられる言葉の数々。

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