身近なものを描いてみよう!やさしいクレパス画

米津祐介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416622155
ISBN 10 : 4416622155
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;22

内容詳細

目次 : 1 基本のテクニック(クレパスを楽しむ6か条/ ぐりぐりと描く/ 1枚の絵ができるまで/ マグカップを描いてみよう/ 洋ナシを描いてみよう ほか)/ 2 5つの表現(グラデーション/ 色を重ねる/ アウトラインを残す/ ひっかく/ 質感を表現する)/ 見ながら描いてみよう

【著者紹介】
米津祐介 : 1982年東京都生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展への入選をきっかけに絵本作家として活動を始める。2007年に初の絵本『Bye‐Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパ各国、ロシア、アジア、アメリカなど、世界中で出版されている。日本でも『のりものつみき』(講談社)を皮切りに、しかけ絵本が次々と出版され、そのデザイン性、クオリティの高さで人気を博している。また、様々なステーショナリーグッズを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひさちゃん さん

    使わなくなったクレパスが我が家にたくさんあって、捨ててしまうにはもったいない。でも、自分がこれを使って絵を描くなんて無理…と思っていたところで、図書館電子本で出会ったこの本。著者・米津氏の下絵と技術があっての作品例なんだろうけど、下絵は写実的でなくていい、丁寧に塗らなくていいと何度も声をかけてくれていて自分もできるかも…と思わせてくれる。描いてみたいという思いが強くなってとうとう購入。コマワリで描き方が説明されていて、これなら自分も描けそう。目指すは「上手い」よりも「なんか良い」絵。

  • 猫森 さん

    身近にあるものをクレパスで。米津さんのお手軽なプチ画集としても楽しめます。果物や雑貨、本、動物たち。青い琺瑯なべやお皿も素敵。パンやドーナツの美味しそうなこと…グラデーション技法をマスターすれば、アナタも美味しそうなあんぱんが描けるでしょう。

  • 草食系教師 さん

    米津祐介さんの本。惜しげなく描き方のコツを紹介してくれている。真似して描いてみたいと思わせる。

  • kaz さん

    下描きの輪郭線をはみ出ても良いのだということがわかって、目から鱗が落ちた感じがした。図書館の内容紹介は『まるいあんパン、チェック模様のマフラー、カフェメニューのコーヒーカップ…。クレパスを使った身近なものの描き方を紹介する。基本のテクニックのほか、グラデーションなど5つの表現テクニックも解説する』。

  • skr-shower さん

    他地区図書館本。詳しい解説。でも描きたいテイストではなかった。

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