顔真卿 祭姪文稿を習う 行書がうまくなる本

筒井茂徳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784544011661
ISBN 10 : 4544011663
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
150p;21

内容詳細

顔真卿「祭姪文稿」全234字を徹底的に分析!!「蘭亭序」に続くシリーズ第2弾!

目次 : 行書を習うために知っておくべきこと/ 行書の特色/ 「祭姪文稿」の書法の特色(懐が広い/ 頭部が小さめである/ 太細の表現/ 筆画の連続(一筆書きに近い字)/ 胴張りの筆画/ 左広右狭)/ 祭姪文稿の稽古

【著者紹介】
筒井茂徳 : 昭和22年、高知生れ。伏見冲敬に師事。書法家。小、中、高、大学の講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kenitirokikuti さん

    以前、古書店で手にとって頁をめくった記憶がある。美術品として顔真卿「祭姪文稿」がどうした価値があるのかよく知らなかったのだが、東京国立博物館の特別展示によって理解した。故宮にある書の中では一番価値が高いものらしい。これらの文物、清の皇帝の蔵書印(?)が押してあるので、ホントはそっちが重要っぽい。また、同展では空襲により焼失したとされていた絵画がひょっこり置かれていた。あまり表に出せない皇室財産のたぐいかなと思いました。満洲国の残影を感じられて良かったです

  • fukura さん

    奥深い

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筒井茂徳

昭和22年、高知生れ。伏見冲敬、北川博邦に師事。書法家。小、中、高、大学の講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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