ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 23 アルファポリスCOMICS

竿尾悟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434321962
ISBN 10 : 443432196X
フォーマット
出版社
発行年月
2023年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
200p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 六点 さん

    帝国軍と自衛隊の戦闘も酣。99式HSPって特地に持ち込まれている方が生産数よりどう見ても多いんじゃないだろうか。ゾルザル直率の帝国軍がイタリカへ移動に成功。そこでテューレの裏切りが発覚。次巻が出るまで、また長期にわたり待たねばならぬ。

  • AKF-ZERO さん

    自衛隊Vsゾルザル帝国軍。F-4空爆支援に戦車に榴弾砲に白兵戦と戦闘の迫力はかなりのもの。そんな自衛隊の特地拠点、アルヌスの食堂で借金返済のため新人ウェイトレスとして働く、冥府の神ハーディの御使い亜神ジゼル。分け隔て無くこき使い接してくれる店員やお客達に、修道女時代の竜人という長命種のため隔絶感が酷かった、長い長い下っ端神官生活を思い出し思わず涙が。ハーディに選ばれたとたん、周囲の手のひら大回転はあまりにも露骨。白ゴス幼女のジゼルとか作者さんいい仕事してくれます。

  • イーダ さん

    いよいよ自衛隊とゾルザル軍との直接対決、この描写がかなり上手く描かれています。この作品の面白いところは、単に戦闘シーンだけではなく、裏方や民間人の心の動きまで描かれているところですね。それゆえに意外なところでほころびが出てきたりする。

  • きまたよ さん

    次の大きな動き前。様々な人々の様々な動き。

  • やすとみくろ さん

    ゾルザル軍の進軍だが、作中でも「自衛隊に見つからずにいつの間に」とあるが、現代技術の監視や斥候の眼を潜り抜けて密かに進軍できるものなのかどうかは疑問が残る。進軍ルートにも依るだろうけど、描写上では拓けた平原が多く、かなり困難に思える。これから説明される事実はあるんだろうか。

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