テニス上達のメカニズム 鍵となるのは「体性感覚」

竹内映二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784583115528
ISBN 10 : 4583115520
フォーマット
発行年月
2023年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;21

内容詳細

メインタイトルの「テニス上達のメカニズム」とサブタイトルの「体性感覚」の関係について簡単に説明します。
体性感覚とは一般的に、人間の五感「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」の中の「触覚」を表すもので、テニスにおいてショット上達の鍵を握るものです。
人間がカラダをコントロールする際は、「触覚」の働きによるところが大きく、これは生理学的には「体性感覚」に相当すると言われています。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 如水 さん

    久々のテニス本。此処数年で廃刊が多々有り(今は月刊誌で1冊だけ)、これはテニスマガジンで連載されていた内容の纏め見たいな感じ…まぁ確かに今はYouTube有るし、動画見た方が断然良いとは思いますが、『思考する、解説を読む』と言うのも大事だとは思います。お題はずばり『体感』。やっている人なら耳にするであろう『運動連鎖』の解説・方法や動画を見ているだけでは分からない体感のズレの修正方法等が記載して有ります。まぁ色々試しては見ますが…やはり『足』ですね、ステップワークを参考にしたい人は是非。

  • マーク さん

    35 理論的には多分正しく、実践してみたいが、説明が難しい。ビデオが欲しいね。 ●なによりもフットワーク。考えたフットワーク。 ●スプリットステップ。ワイドに、身長の半分。 ●手首。一番力の入るポジションに。 ●右手は決して身体の後ろにこない。身体を捻ってテイクバック。ネットに対して90度。常に手の位置は身体の前。 ●力の源泉は地面 ●後ろ足のつま先、開くな!むしろ少し前向き ●肘は常に身体の前。フォアは勿論、両手バックでも!🟰引き過ぎない ●Cシェイプ、弓なり、しなり 頭固定、胸を張る、お腹を突き出す、

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