ひぐらしのなく頃に解 第4話|下 祭囃し編 星海社文庫

竜騎士07

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061389304
ISBN 10 : 4061389300
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本
追加情報
:
411p;15

内容詳細

雛見沢村で幾度も繰り返される“昭和五十八年六月”を乗り越えるため、圭一たちの最後にして最大の闘いがはじまる。おなじみ最強の部活メンバーに加え、大石、赤坂…。そして、数百年の時を経て、雛見沢の人々の前に姿を現した羽入もまた、傍観者の立場を捨てて自ら闘いに身を投じる。鷹野率いる山狗の猛攻を凌ぎ切り、最高の結末を迎えることは出来るのか…!?ゼロ年代の金字塔、ついにクライマックス。

【著者紹介】
竜騎士07 : 1973年生まれ。同人ゲーム作家、小説家。2002年夏、コミックマーケットで同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』を発表。以来、夏と冬に1作ずつ『ひぐらしのなく頃に』シリーズ新作を精力的に発表し続け、まんが、アニメ、コンシューマー・ゲームなど、様々なメディアを席捲する一大ムーブメントを作り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Yobata さん

    解答編第四話,祭囃し編下巻。雛見沢で繰り返される昭和58年6月を乗り越える為、魅音率いるおなじみの部活メンバー,さらには入江,富竹,大石に赤坂と頼れる大人たち,さらに数百年の時を経て傍観者をやめてついに表舞台に出てきた羽入を入れ、全ての力を結集し鷹野率いる山狗部隊の猛攻を凌ぎ切り、昭和58年6月の先へ進むことができるのか?ひぐらし最終章,クライマックス。部活仲間に真実を打ち明け助力を求める梨花に羽入。圭一たち部活メンバーは前の記憶を引き継いでいないものの、鬼隠し,綿流し,祟殺し,暇潰し,目明し,罪滅し,→

  • ツバサ さん

    素晴らしい大円団でした。仲間に頼ることで運命を覆らせることだって出来る。疑心暗鬼に囚われずに人を信じることで惨劇を突破出来て良かった。大人、子供、それぞれに見せ場があるのは熱いです。素晴らしい作品でした。

  • どららら さん

    ついにクライマックスでした、とても良かったんですけど予想できちゃいます。序盤の推理力が試される方が面白い気がします。

  • しば さん

    なんとか春休みに読み終えた。 ひぐらしから残虐さを無くしたら熱さが残るんですね。

  • kobo さん

    2分に1回名言が出てきてた。

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竜騎士07

千葉県出身。シナリオライター、イラストレーター、小説家、漫画原作者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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