ローマ、残照の記 KAREN文庫Mシリーズ

立花一樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537141184
ISBN 10 : 4537141182
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
追加情報
:
16cm,219p

内容詳細

佳人アリウスは、ローマ帝国最高の権力者セイヤヌスの目にとまり、卑劣な罠によって、その純潔を散らされてしまう。その後の度重なる呼び出しを拒絶すると、セイヤヌスは求めに応じぬのなら、代わりに弟を差し出すよう命ずるのだった。アリウスは片思いの幼なじみルキウスへの想いを断ち切るようにして、弟をセイヤヌスの毒牙から守るために、自らふたたびセイヤヌスのベッドに赴くのだったが…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えな さん

    ルキウス、本命攻だったはずなのにひたすら影が薄かったので、最後の急展開でカタルシスを感じられなかった。メッサラがひたすらいい人

  • あやめ さん

    陵辱されたり当て馬と致したりするものの、攻めとは致さず、いきなり攻めと旅立って終わり、というのは物足りない。

  • 毛玉ボール さん

    面白かった。他のKAREN文庫Mシリーズ探してみようっと。

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