Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本 最初からそう教えてくれればいいのに!Access2007/2003対応

立山秀利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798021232
ISBN 10 : 4798021237
フォーマット
発行年月
2008年12月
日本
追加情報
:
24cm,287p

内容詳細

初心者に向けたAccessのデータベースの入門書。データベース構築の基礎を図やイラストを使って丁寧に解説。「蔵書データベース」「受注管理データベース」を作成・操作しながらわかりやすく学べる。

【著者紹介】
立山秀利 : フリーライター。1970年生まれ。大学卒業後、某メーカーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、某企業でWebプロデュース業務に携わる。その後、フリーライターとして独立し、現在はシステムやネットワーク、MS Officeを中心にPC誌等で執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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本書は、Accessを初めて学習する方に最適の...

投稿日:2010/11/22 (月)

本書は、Accessを初めて学習する方に最適の入門書です。 私は、Accessの学習を始めるにあたって、入門書や動画解説ソフトを比較検討しました。 その多くは一問一答形式で操作手順を解説するタイプのもので、全くの初心者には不親切でした。本書は、Accessを理解するための基本概念から解説しているタイプの入門書です。 無理なく段階的に学習できるように工夫されており、解説も論理が明快です。 登場するカエルのキャラクターもなかなか味があります。 Accessを一通り学習して振り返ってみると、最初にこの本に出会って本当によかったと思いました。

ピアノ文庫 さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 添川 さん

    同著者のExcel VBA本の隣にあったので、興味本位で買いつつ今まで積んでた。Accessってこんなことができるんだ!と目から鱗。本書を一通り読んだだけで、今までやってた業務の改善案が次々出てきた。ExcelとAccessの違いを理解した上で前者を選択するならともかく、「AccessわからんからExcelでいいや」とサボるとすごい時間をムダにする。Excelで「ナントカ管理簿」を山のように作らされて、上司から突然「そういやアレとアレを組み合わせたデータないの?」とか振られる職場にオススメ。

  • ぱんだ さん

    Accessが使えるようになった。

  • アルゴン さん

    ★★★★☆タイトルどおり、やりながら進めていけばなんとなくクエリ程度は作れるようになりました。それにしてもoffice2007って2003とは全然違うんですね。

  • YnariY さん

    入門書としておすすめ!

  • だいず さん

    データベースの基礎とアクセスについてわかりやすい本でした。

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人物・団体紹介

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立山秀利

フリーランスのITライター。1970年生。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウエア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。現在はシステムやプログラミング、AI、Microsoft Officeを中心に執筆中(本データはこの書籍が刊行された

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