水とトイレ 目標 6 SDGsのきほん 未来のための17の目標

稲葉茂勝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591167397
ISBN 10 : 4591167399
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31p;24

内容詳細

目次 : 1 「安全な水とトイレを世界中に」とは?/ 2 安全な水を利用できない理由/ 3 安全な水を利用できないために起こる深刻な問題/ 4 トイレがないことの意味/ 5 安全な水とトイレを世界中にとどけるには/ 6 わたしたちにできること/ 7 だからSDGs目標6

【著者紹介】
稲葉茂勝 : 1953年東京生まれ。東京外国語大学卒。編集者としてこれまでに1350冊以上の著作物を担当。著書は80冊以上。近年子どもジャーナリスト(Journalist for Children)として活動。2019年にNPO法人子ども大学くにたちを設立し、同理事長に就任して以来「SDGs子ども大学運動」を展開している

渡邉優 : 1956年東京生まれ。東京大学卒業後、外務省に入省。大臣官房審議官、キューバ大使などを歴任。退職後、知見をいかして国際関係論の学者兼文筆業へ。外務省時代の経験・知識により「SDGs子ども大学運動」の支柱の1人として活躍。日本国際問題研究所客員研究員、防衛大学校教授、国連英検特A級面接官なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    「SDGsのきほん未来のための17の目標 」シリーズ7。水とトイレ。安全な水を使えない人々がこの地球上に、約22億人いるという。不衛生な水しかない地域には必然的に感染症などの病気がはびこる。また水不足は女性と子どもの時間を奪う。水汲みが重労働になって枷となるのだ。トイレの問題も然り。衛生的なトイレがないことで、排泄物が人々の健康を害することになり、負のループから抜けられない。水も重要な資源で無尽蔵ではないから、「水の3R」を心がける必要があるなど、家庭レベルでも節水や再利用など、できる取り組みをしよう。

  • 白としろ さん

    6、安全な水とトイレを世界中に

  • ジュリ さん

    世界には22億人も安全な水を確保できない人がいる。日本は安全な水が簡単に手に入って、本当に恵まれている。他の国でも安全な水が手に入るようになって欲しい。

  • はる さん

    日本が水とトイレに恵まれていることを知りました。

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