保育の温もり 続保育の心もち

秋田喜代美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784564608537
ISBN 10 : 4564608533
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;19

内容詳細

目次 : 第1部 園のくらし折々の記(タイトルに託して/ 心のうずきに応える「手当て」/ 同行者の長い目志向/ ドキュメンテーション/ 美しさへの感性 ほか)/ 第2部 四季のうつろいの中で(遊びへの窓を開く/ つなげてとらえる経験のカリキュラム/ 育ちのつながりを保障する環境/ 行事における見通しと柔軟性/ 保育者心得のすすめ ほか)

【著者紹介】
秋田喜代美監 : 東京大学文学部社会学科卒業。(株)富士銀行勤務。退職、第一子出産後東京大学教育学部学士入学。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。東京大学教育学部助手、立教大学文学部助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 星の王子さま さん

    日めくりのように、読み進めた一冊。何度か、一気に読み終えてしまおうと思い、手に取ったが、だめだった。著者の子どもに対する眼差し、捉える感性、深い洞察。自分には未知の領域だが、感じる部分は沢山あった。1項目読み終えるごとに「はぁ〜」と感嘆の息や声を漏らしては、自分の仕事を反省してしまった!「日陰の心もち」「子どもの疑問に答えをださない」「止める必要にある行為に対して、その子の気持ちを受け止めながら、行為だけを否定する」など、心に響いた。写真も添えられており、頭で読むというより、心で読めた一冊。素晴らしいな。

  • ハメ・ドゥースト さん

    ★★☆保育の小さな一場面から本質をとらえる確かなまなざし。平易な言葉のなかにヒントが満載。折に触れて読み返したい一冊。

  • FTG さん

    図書館

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