こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 40周年記念特装版 ジャンプコミックス

秋本治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088808611
ISBN 10 : 4088808614
フォーマット
出版社
発売日
2016年09月17日
日本
追加情報
:
389p;18

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    こちらも読破。今までのほぼ全てのキャラが出て来ていて保存版に使えそう。こっちを見ると本当に両さん終わるんだなと思った。

  • ゼロ さん

    こち亀の40周年記念であり、200巻の大台であり、まさかの最終巻です。21話収録の400ページと分厚い単行本となっています。でもこの400ページという数字に意味があるのでしょう。さて、最終回はこち亀40周年を祝うもので、喜劇も悲劇もなく、変わらずギャグでした。また来週も掲載されるような軽い感じです。全体を通しても懐かしのキャラが登場しつつも、ドローンなどの時事ネタを挟みつつ、人情モノを入れると変わらず。なんだ、いつものこち亀じゃん。変わらぬ日常を最後まで描き続けてくれた秋本先生、ありがとうございました。

  • oldman獺祭魚翁 さん

    昨日購入して当日中に読了。秋本先生お疲れさまでした。40年前僕はまだ学生でした。その頃は結構漫画雑誌を読んでいましたが、ガキデカや進めパイレーツを読んでいて、秋本氏は当初「山止たつひこ」のペンネームで連載を始められてました。最初の頃は汚くて荒っぽい絵とギャグだなぁと思い殆ど読んでいなかった記憶が有ります。まさか40年間も続くとは思いませんでした。本名に戻された頃から、段々好きになり流石にその頃はコミックを読まなくなってましたが、機会が有ると単行本で拝見していました。週間という忙しないサイクルの中…続く

  • たかしくん。 さん

    ふと気がついた時から実に40年!、中高生時代、新入社員の頃、海外勤務の時分、そして結婚してから…等々、要所要所でいつも「両さん」が傍らにいました。御多分に漏れず私も最終巻で、約10年ぶりに購入。ノリは相変わらずですね!プラス君、海パン刑事、檸檬ちゃん等、かつての新キャラが要所に登場するなど多少は最終巻を意識したのでしょうか!?それにても、最終回でも大して気負ってないストーリー展開は、さすが、としか言いようがない。。

  • ツバメマン★こち亀読破中 さん

    まさか終わるときがやって来るなんて…。中学生→高校生→大学生→社会人、そして結婚して子供が産まれ…いつも両さんが近くにいました。30年以上読み続けるシリーズなんてもうないだろうなぁ。改めて作者の偉大さを感じます。秋本先生!本当にお疲れ様でした!終わり方がこち亀っぽくて良かったです。…でも、本棚には200冊のこち亀があるので、何か会ったらいつでも両さんに会いに行きますよ!

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人物・団体紹介

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秋本治

漫画家。1952年12月11日生まれ。東京都葛飾区亀有出身。1976年、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(週刊少年ジャンプ)で連載デビュー。2016年、40年間、全200巻に及ぶ連載が終了。同作は「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録に認定された(本データはこの書籍が刊行された

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