そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。 レジーナブックス

秋月一花

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434308963
ISBN 10 : 4434308963
フォーマット
出版社
発行年月
2022年09月
日本
追加情報
:
288p;19

内容詳細

幼い頃に火傷痕を負ったファロン家の長女は、家族から名前を呼ばれることすらなく、子爵家の令嬢にはありえない冷遇の日々を送っていた。ある時、公爵家令息アルフレッドが気まぐれに子爵邸を訪れたことがきっかけで、彼女への虐待が公爵家に伝わり、養女として保護されることに。子爵家から完全に縁を切るという意味も込めてエリザベスという新たな名前を貰った彼女は、公爵家の面々から大切に愛されることで、心身ともに回復していく。そんな矢先、エリザベスは自身の瞳が『宝石眼』であることを知る。魔力の高さを示すその瞳は亡国の王族関係者のもの、しかしエリザベスの実の家族に王族関係者はいないはずで…!?

【著者紹介】
秋月一花 : 2022年に「そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。」が書籍化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雪見だいふく さん

    主人公の今後も含めまだまだ波乱が起きそうな感じだけど、話の方は続くのかな?

  • 蒼 さん

    kindle

  • にま さん

    ま、さらっと読めるけど、特に何がって言うわけでも…

  • こたろー さん

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秋月一花

2022年に「そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。」が書籍化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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