秀香穂里

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発育乳首 ラヴァーズ文庫

秀香穂里

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基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784801921511
ISBN 10 : 4801921515
フォーマット
：
本
出版社
：
竹書房
発行年月
：
2020年01月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
奈良千春 ,  
追加情報
:
１９２ｐ；15

内容詳細

禁欲的で冷たい容姿を持つ、桐生義晶は、決して知られてはいけない秘密を隠している。毎晩、居候の坂本に乳首を嬲られ、大きく育っているのだ。その秘密が、会社の上司と部下にばれてしまった―。「俺たちも君が欲しかったのに、妬けるな」毎晩の情事のせいで、自慰経験もろくにない桐生が、乳首だけを念入りに開発されている秘密を知った男たちは…。絡み合う恋の駆け引き、大人の秘め事。

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • きょん さん

    読了日：2020/02/20

    体育会系部下+仕事の出来る大人の上司+ラブグッズ開発の同居人×乳首開発済みクール美人。其々マンツーマンの絡みと会社メンバーの３Pと最後に４Pあり。愛って何だろうね。

  • ふかborn さん

    読了日：2020/02/11

    複数攻めって楽しいよね〜｡タイプの違う男が出て来るのが面白いし､性格によって嬲り方に違いがあるのが素晴らしい｡そうなのです｡本作は受ちゃまを愛する複数の攻が､受ちゃまの同意なく､己の欲望を満たさんが為､まさに受ちゃまを道具のように扱って乳首を､乳首を愛でつつ(大事なので二回書きました)受ちゃまをガバッガバ､おっと間違った､とろっとろにするという､何ともはや身も蓋もないエロ小説であります｡受ちゃまが頑丈な淫乱で良かったね､としか言いようがない!最後に4Pあるんですけど伝家の宝刀は抜かれず､続編が待たれる｡

  • 辺辺 さん

    読了日：2020/02/01

    まあ、読む前からわかってたことなんだけどね。これ、ぶっちゃけ、ヤオイ本です。乳首開発がテーマの。複数攻。二輪挿しあり、でも、真実な愛は見えない。秀さんっていったら、言葉責め。エロエロにされちゃう受。仕事描写はとってつけたような感じしかない。ありきたりありふれたりでものの２０分で読了。奈良絵はいつものような神感は無し。ラヴァーズ文庫で好きな作家さんは沙野さんだけになったな。てか、もうありもしない抽選詐欺はやめれや。

  • ｸﾞﾗｯｾ さん

    読了日：2020/02/18

    久しぶりの秀さん。 かなりのエロさでした。 ラブグッズ開発者の同居人の坂本に開発された桐生のエロさと言ったら‥ 最近複数モノを読みすぎて結構お腹いっばいだったんですが‥tkb開発というフェチが加わって凄かったです（語彙力） 最後はどうなるのかと思ったらそうきたかーと思いました。個人的には坂本×桐生派なので続編待ちたいです^_^

  • はるあ さん

    読了日：2020/05/09

    ★★★☆☆いい大人であるはずの受が流され過ぎで、どうにも納得できず。本命とも中途半端なまま終わってしまったし…もしかして続くのか？タイトルからしてエロ特化かというと、そうでもない。やることはやってるし、作者の頑張りは随所に見受けられるものの、文章が直截すぎるせいなのか色気を感じなかった。

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秀香穂里

１１月８日生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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