はたらく細胞BABY 1 モーニングKC

福田泰宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065182314
ISBN 10 : 406518231X
フォーマット
出版社
発売日
2020年01月09日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
清水茜 ,  
追加情報
:
160p;19

内容詳細

ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!

赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画!

ユーザーレビュー

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働く細胞シリーズ、赤ちゃん版です。妊娠中...

投稿日:2021/06/25 (金)

働く細胞シリーズ、赤ちゃん版です。妊娠中のママがよむにもおすすめですね。冒頭の胎盤から切り離されるシーンに目頭が熱くなりました。シリーズはアニメでも見られるものがありますが是非コミックで読んで欲しいです。文字を目で追うことでよりよく言葉が脳に刻まれるような気がします。中高生が生物の勉強のためにも読むんです。娘もしっかり読んで生物そのものを好きになりましたよ。

ヒデヨシ さん | 奈良県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Nyah さん

    Book Walkerで無料。ずいぶん前にはたらく細胞は読んだけど、こんなんだったっけ。

  • あんみつ さん

    体内の細胞たちの一生懸命に感動です! 続きも読む!

  • ムーミン2号 さん

    おいおい、またスピンオフかいな! としゃーなしに読み始めたところ、コイツはなかなか面白かった。オンギャーと生まれ出ずるちょいと前から、BABY側の細胞たちが体験する「初めて」のことが描かれており、興味深く面白く読めたのは、知らないことが多いせいでもある。ママのお腹の中では羊水に浮かんでいたため肺呼吸ではなかったのが、生まれてからは肺呼吸に変わる。そのこと一つとっても赤ちゃんの身体の中ではいろんなことが起こっていることがよくわかる。医療監修の橋本先生も巻末インタビューで触れられているように、出産は正に奇跡!

  • 浮草 さん

    BOOKWALKERにて。出産って母体からの分離だから、ベビーの体、大変なんだな。

  • かなっち さん

    本編の続編を待ち望んでるのに、他のシリーズが次から次へと出ちゃってますねぇ。まぁ何だかんだ言って、読んじゃうんですけどね。さて、このシリーズは赤ちゃんの身体の中の細胞のお話なんだけど、皆が子供サイズなので兎にも角にも可愛いんです!おまけに、暴飲暴食とかしないから(赤ちゃんだしね)ブラックな職場でもないし安心できます。ただ!皆が子供で初めて尽くしで頼りないので、見ていて危なっかしいことったら!特に、白血球君が泣きながら戦ってる姿に、助けてあげたくなっちゃいます。『Fのにーちゃん』も一生懸命だし、皆頑張れ!!

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