春画コレクション 絵師が描くエロスとユーモア

福田智弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784768316580
ISBN 10 : 4768316581
フォーマット
出版社
発行年月
2022年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;26

内容詳細

あの時代の快楽を笑いながら鑑賞する!約200点を掲載!

目次 : 1 春画の楽しみ方/ 2 日常生活/ 3 同性/ 4 乱交&乱行/ 5 動物&怪物/ 6 ユーモア

【著者紹介】
福田智弘 : 編集・デザインディレクターを経て、現在、国内外の歴史、古典文学関連を中心に、精力的に執筆活動を行う作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    先日読んだ「広重ぶるう」に春画が登場したので、向学のために手に取りました。 顔以上に、●器がリアルに描かれています。 江戸時代の画家達は猥褻だと思って描いていたと考えますが、現代では芸術作品扱いなので、無修正です。私は個人的に猥褻だと思いますし、描いた画家達も蘇ったら猥褻だと主張するのではないでしょうか(笑) https://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=29292 【読メエロ部】

  • もだんたいむす さん

    春画が活用されていた時代の美的感覚を私は持っていないので、まったくエロくは感じなかった。構図の美しさが際立つ作品と、おかしみを感じる作品が多く面白かった。

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