トクする結婚。ソンする結婚。 ふたりで楽しく人生を分かち合う方法

白馬の王子さまがリストラにあったらどうする？これからは結婚にも危機管理が必要だ。かしこく結婚生活しよう。

目次 : 第１章　結婚したいの？結婚したほうがいいの？/ 第２章　結婚したら幸せになれる…ハズ/ 第３章　結婚もリストラの時代になった！/ 第４章　二人の関係を見直そう/ 第５章　やっぱり、経済力は持ってるほうがいい/ 第６章　本当に幸せになるためのヒント

【著者紹介】
福島瑞穂 : 参議院議員・弁護士。１９５５年宮崎県生まれ、東京大学法学部卒業。弁護士として夫婦別姓選択性、婚外子差別、外国人差別、セクシャル・ハラスメントなどに取り組む。１９９８年７月社会民主党から参議院比例第１位で当選。国会では、環境・人権・女性・平和を４本柱に据えて幅広く活躍中。学習院女子大学客員教授。アジアからの出稼ぎ女性の緊急避難所「女性の家ＨＥＬＰ」協力弁護士。ＴＢＳラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』の「テレフォン身の上相談」の回答者としても活躍中。主な著書に『結婚と家族―新しい関係に向けて―』（岩波新書）『福島瑞穂の落第子育てノート』（主婦の友社）。監修に『セクハラこんなときどうなる』（日本文芸社）など多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

福島瑞穂

参議院議員・弁護士。１９５５年宮崎県生まれ、東京大学法学部卒業。弁護士として夫婦別姓選択性、婚外子差別、外国人差別、セクシャル・ハラスメントなどに取り組む。１９９８年７月社会民主党から参議院比例第１位で当選。国会では、環境・人権・女性・平和を４本柱に据えて幅広く活躍中。学習院女子大学客員教授。アジア

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