CD

二〇 二一 【初回限定生産盤】

神門

基本情報

カタログNo
:
HVRCD017
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

レーベル名を冠した名盤『半袖』の制作と並行して手掛けていた神門の最新作。
コロナ禍でしたためてきた思いをストレートに描き出したメッセージ性溢れるアルバムが完成!


自身13枚目のアルバムとなる本作は、”コロナ禍”をテーマに制作。コロナ禍という限定的なトピックではあるものの、コロナ禍だからこそ完成した作品。2020年末にリリースした配信限定EP『二〇二〇』と、2021年以降で制作された楽曲を収録した『二〇二一』を、CDジュエルケース2枚収納したスペシャルなBOXパッケージ仕様でお届け。


『二〇二〇』 収録曲
1. ラッパー [Track by SHIBAO]
2. 8月10日 [Track by ikipedia]
3. 二〇二〇 [Track by 観音クリエイション]
4. 涙 [Track by ikipedia]
5. ところで [Track by ikipedia]

『二〇二一』 収録曲
1. レスポンス [Track by ikipedia]
2. 表現 [Track by ikipedia]
3. 明日 [Track by SHIBAO]
4. 葉桜 [Track by ikipedia]
5. オファー [Track by WAZGOGG]
6.本気 [Track by WAZGOGG]
7. 電話 [Track by ikipedia]
8. 二〇二一 [Track by dd51]


<以下、神門本人による本作に添えたテキスト>
この出来事を通してたくさんのことを感じ、その時々で曲にしていきました。それらをきちんと物として残しておきたいと思う一方、時代性が強い作品だけに、その時代の移り変わりと共に物も姿を消していくのが自然かな?と思い、初回生産限定という形でリリースしました。ですが、他のアルバムと同様、自分の中で大切な、そして重要な一作です。


神門(ゴウド) PROFILE
1986年生まれ。神戸在住。 2005年より活動開始。 2007年、1stアルバム『三日月』をリリース。 赤裸々で等身大の歌詞
が話題を呼んだ。 その後も、『こころ』『栞』『神門』と順調にアルバムをリリース。 2013年、5thアルバム『上弦下弦』リリース
後、制作活動専念のため、ライブ活動を休止。 その期間中、『苦悩と日々とど幸せ』『色彩』『親族』をリリース。 2018年、
9thアルバム『エール』をリリース後、ライブ活動再開。 2020年、『歳月』『年月』と2枚のアルバムをリリース。 2021年10月、
12thアルバム『半袖』をリリース。 同年12月、13thアルバム『二〇 二一』をリリース。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

自身の半生を赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けてきたラッパーが放つ、13作目のアルバム。コロナ禍でしたためてきた思いをストレートに描き出した『二〇 二一』に加え、配信限定EP『二〇二〇』を収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

『二〇二〇』 収録曲

  • 01. ラッパー [Track by SHIBAO]
  • 02. 8月10日 [Track by ikipedia]
  • 03. 二〇二〇 [Track by 観音クリエイション]
  • 04. 涙 [Track by ikipedia]
  • 05. ところで [Track by ikipedia]

ディスク   2

『二〇二一』 収録曲

  • 01. レスポンス [Track by ikipedia]
  • 02. 表現 [Track by ikipedia]
  • 03. 明日 [Track by SHIBAO]
  • 04. 葉桜 [Track by ikipedia]
  • 05. オファー [Track by WAZGOGG]
  • 06. 本気 [Track by WAZGOGG]
  • 07. 電話 [Track by ikipedia]
  • 08. 二〇二一 [Track by dd51]

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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神門

1986年生まれ。神戸在住。2005年の6月より本格的に活動を始める。・・・

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