怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス 角川つばさ文庫

神永学

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046315755
ISBN 10 : 404631575X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ひと和 ,  
追加情報
:
400p;18

内容詳細

華麗な手口で悪人から金を盗みだし、悪事を暴く天才怪盗、その名は…山猫! ある日、勝村の元へ天才ハッカー「魔王」から謎のメールが届いた事がきっかけで、勝村に殺人の疑いがかけられた! そんな相棒の大ピンチを救うのは、もちろん山猫。謎を追ううちに知った、魔王の正体…それは、中学生の男の子!? さらに、事件に関わる謎の仮面集団の背後には、おそろしい計画が隠されていて…! 山猫シリーズ第2巻!!

【著者紹介】
神永学 : 1974年山梨県生まれ。2004年『心霊探偵八雲赤い瞳は知っている』で、デビュー。同作から始まる「心霊探偵八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちょこちょこ さん

    息子に借りて読んだ本。前作も面白かったが、こちらも続きが気になってページをめくるのももどかしいくらい。勝村が前作よりも男らしく、山猫は相変わらず冴えてるし、安心感のあるスリルさ。

  • さーちゃん さん

    8歳5ヶ月 ー母ー 長女が前作品、面白かったけど怖かったとの感想から手に取らないかもと思いつつ、予約済みが届いたので本棚に置いておく。見つけた長女、ページをめくる手が止まらない程のめり込み読み進める。母はこちらのシリーズ未読なので内容全く分からないが相当面白いようだ。

  • 絵具巻 さん

    文京区立根津図書館で借りました。

  • 道錬 さん

    追う側と追われる側、それぞれの視点から上手く書かれている。

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人物・団体紹介

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神永学

1974年山梨県生まれ。日本映画学校卒業。2003年『赤い隻眼』を自費出版する。同作を大幅改稿した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』で’04年にプロ作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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