絶対折れない「心」のつくり方 無理せず、落ち込まず、悩まずに生きる秘訣 日文新書

神岡真司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537258486
ISBN 10 : 4537258489
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
18cm,199p

内容詳細

「心が折れそうになった」という経験は誰にでもある。「弱い心」をじわじわ無理なく、確実に「強い心」へ変えていくためにはどうすればいいのか。そんな実践的な心の処方箋がたくさんつまった本。

【著者紹介】
神岡真司 : 1954年4月8日生。ビジネス心理研究家。日本心理パワー研究所主宰。最新の心理学理論をベースにしたコミュニケーションスキル向上指導に定評。会話力上達、トリックトーク、モチベーション開発などの他、ヒプノセラピーを使った自己変革・悩み解消の「こころのパワーアップ研修」などを幅広く展開。法人対象のトレーニング、コンサルティング、セミナー開催などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Take@磨穿鉄靴 さん

    取り入れたい点。他人の言葉に敏感になりすぎない。嫌な相手からは離れる事も大切。苦手な相手をありがとうで武装解除。挨拶は先手必勝。この辺りの大切さを再認識。「ありがとう」の言葉の強さは改めてすごいね。今後の人生もありがとうと共に歩んで行こう。「ありがとう」にありがとう(^_^)★★★☆☆

  • 佐島楓 さん

    「アサーティヴ」を用いて理路整然と相手に反論する・・・やってみたいものですね。こういう余裕がある視点は相当調子のいいときしか持てない気もしますが、「こういう考え方もあるんだ」と知っておくのはマイナスにはならないでしょう。

  • のし さん

    ノーと言う。簡単そうだか、難しい。頭ではわかりますが…

  • 寺田 さん

    心が折れやすい人はどんな人間か、そういう人はどうすれば強い心を得られるのかを解説する一冊。攻撃的な人格、受動的な人格のほかに、どんなときでも中立の態度をとることのできるアサーティブな人間になるべき、と言う。このアサーティブという考え方は今まで知らなかったので興味深かった。漠然とこういう人になるべきだと説くよりも、説得力が感じられた。当たり障りのないことが多かったが実践的なこともいろいろと書かれていたので、予想していたよりも面白かった。

  • カプリソーネ さん

    生きにくい現代、ストレスで心を病む人は多い。 本書は、真面目な人ほど苦しむから、考え方や対処方法を考えなさいとある。 私も真面目な方で、ひとつひとつの事に真っ向から向き合いすぎて、疲れたり、傷つく事もあった。そんな自分に嫌気がさし、本書を手に取った。 時にはバカになることも必要。神経を図太くいられる方が、生き残れるのだとわかった。人のためにと自分を犠牲にしても報われない事も知った。 まずは自分を大事に。それから考えてみても遅くはない。

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神岡真司

ビジネス心理研究家。日本心理パワー研究所主宰。最新の心理学理論をベースにしたコミュニケーションスキル向上指導に定評がある。法人対象のコミュニケーショントレーニング、人事開発コンサルティング、セミナー開催などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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