星のとりで-箱館新戦記-2 ウィングス・コミックス

碧也ぴんく

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403622649
ISBN 10 : 440362264X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
追加情報
:
19

内容詳細

いよいよ蝦夷の地に上陸し、凍える寒さと雪の中行軍する土方たち、徳川の脱走軍。鉄や銀たちも、“星のとりで”五稜郭をめざす!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Die-Go さん

    新選組漫画。もう江戸はおろか東北も脱し、北海道へと上陸している旧幕軍。少年達は存分に働けないもどかしさを抱えつつ、それよりも大変な思いをしている少年に気づく。島田が一番子どもなのが受ける(笑)★★★★☆

  • ぽっぽママ さん

    少年たちの視線で書かれた函館への行軍が新鮮。島田さん、こんなキャラだっけ?みんなが土方さんのこと大好きだ。函館の土方さんは優しかったときくからこのシリーズはずっと優しい土方さんだね。

  • ミナ さん

    碧也先生30周年yearですと!『八犬伝』の頃から読んでいるけど、いつも資料の読み込みがされていて素晴らしい作品ばかりだと改めて思う。土方さんのカリスマ力がすごい!すぐに人を奮い立たせてしまう。しかし、相馬さんと銀ちゃんはそんな土方さんマジックにかかっていないのね。

  • シマウマヒツジサイ さん

    魁がもう土方さんが好きすぎて楽しい。胖がどうなるかは知っていたけど、やはり悲しい。箱館に入ってから松前まで。出てくる皆がかっこよく描かれていて、眼福です。土方さんがどういう人なのか掴み切れておらずまだ模索中の身としては、碧也さんがどういう人物像を持っているのかとても興味あります。続きが本当に楽しみです。

  • こころのかおり さん

    あまりこの辺の歴史には詳しくないので、新撰組以外のイケメンのことが気になって仕方がない。胖様はこんなに早く退場しちゃうとは思わなかったので、ショックだったな

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人物・団体紹介

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碧也ぴんく

2月5日生まれ。代表作に「鬼外カルテシリーズ」(新書館)、「八犬伝」(ホーム社)などがある。ウィングスにて「天下一!!」連載中

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