基本情報
内容詳細
“野菜の力”が凝縮された、おいしいスープが万病を癒す!
目次 : 第1章 野菜が苦手な人もスイスイ飲める!ヒポクラテススープの作り方/ 第2章 ヒポクラテススープは治癒の扉を開く最強の治療食/ 第3章 代謝を改善し病気を撃退するヒポクラテススープ/ 第4章 ヒポクラテススープはがん克服に有効!/ 第5章 スープ+ゲルソン療法で自己治癒力アップ!/ 第6章 ヒポクラテススープで病気が治った!驚きの体験集
【著者紹介】
石黒栄紀 : 医療法人社団栄香福祉会いしぐろクリニック院長。医学博士。富山県出身。金沢医科大学卒業。金沢大学附属病院、石川県立中央病院など勤務を経て、平成7年、石川県加賀市にいしぐろクリニックを開設。地域住民の家庭医として、長らく一般診療や訪問診療などに当たってきたが、「がん難民」といわれる患者さんたちとの出会いにより、現代医学の治療に加えて、代替医療にも取り組み始める。平成27年、滞在型食事療法施設「治ゆの扉」をクリニックに併設。ゲルソン療法など、がんの代替医療による治療を本格的に行っている
石黒香 : 滞在型食事療法施設「治ゆの扉」代表。一般社団法人日本治療食協会代表理事。いしぐろクリニック薬剤師。富山県出身。昭和大学薬学部卒業。夫・石黒栄紀とともに、がん患者さんたちの診療に取り組む中、ゲルソン療法に出会う。「治ゆの扉」では、患者さんが正しくゲルソン療法を実践するための教育やサポートに務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
石黒栄紀
医療法人社団栄香福祉会いしぐろクリニック院長。医学博士。富山県出身。金沢医科大学卒業。金沢大学附属病院、石川県立中央病院など勤務を経て、平成7年、石川県加賀市にいしぐろクリニックを開設。地域住民の家庭医として、長らく一般診療や訪問診療などに当たってきたが、「がん難民」といわれる患者さんたちとの出会い
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