React開発 現場の教科書 Atomic DesignによるモダンUIコンポーネント開発

石橋啓太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784839960490
ISBN 10 : 4839960496
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
336p;24

内容詳細

React+Atomic Designの導入によるコンポーネントの設計から実装まで。JavaScriptライブラリReactの基本から、UIデザイン設計、コンポーネントの実装、モジュールバンドラーwebpackによるソースコードのビルド、Reduxによる状態管理、プロダクトの品質維持などリアルな開発現場から生まれた実践ノウハウを解説。

目次 : 1 Web開発の動向/ 2 Reactの基本/ 3 Atomic Design/ 4 ソースコードのビルド/ 5 コンポーネントの実装/ 6 CSSの実装/ 7 ロジックの実装/ 8 プロダクトの品質

【著者紹介】
石橋啓太 : 1987年生まれ。DMM.comラボ所属。デザイナーとしてWebサイト制作を経験後、2014年5月より現職。ネイティブアプリのUI/UXデザインやWebフロントエンド業務に携わる。現職で本格的にJavaScriptを学習し、イベントへの登壇やOSSへのコミット活動を行う。デザインから実装まで担当できる強みを活かして、ユーザビリティ・アクセシビリティなどを重視した高品質なWeb開発を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Q さん

    Facebook製WebフロントエンドフレームワークであるReactをUIデザインに重点を置いて紹介する本。ざっくり読んだだけだがJSX近辺の説明がほとんどだった気がする。サーバサイドとの連携はnode.jsを例に1章のみで説明されていた。個人的にはFacebookがReactとPHPで開発している仕組みに興味があるためにAPIサーバをPHPで効率的に書く方法を知りたかった。本書後半では品質向上のためにJavaScriptに対するlintや後付けの型システムの紹介があり参考になった。

  • も さん

    Webフロントエンドの設計をメインストーリーとしてReactの解説がされている点、各種ライブラリについて意義からちゃんと説明されている点など、「現場」に繋がる良い内容だった。チュートリアル後に読んでちょうど良いくらいで、CSSとReduxのところだけ難しかったが、これは実際作らないとわからなそうだなと思った。

  • Ryota Iida さん

    Reactとatomic designでフロントの設計するなら読みたい一冊。 React自体の解説や、関連技術について軽く解説もある。フロントエンドがこれまでどういう歴史を歩んできたのか?から、それぞれのツールやライブラリの用途が解説されているので、なんだかよくわからないものにたくさん囲まれて開発しているという意識はこの本を読むことで少しは解消されると思う。 コードもいくらかあるがあくまで理解の補助程度なので書きながら勉強したい人向けではない。

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石橋啓太

1987年生まれ。DMM.comラボ所属。デザイナーとしてWebサイト制作を経験後、2014年5月より現職。ネイティブアプリのUI/UXデザインやWebフロントエンド業務に携わる。現職で本格的にJavaScriptを学習し、イベントへの登壇やOSSへのコミット活動を行う。デザインから実装まで担当でき

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