ポンコツロボット太平記 評論社の児童図書館・文学の部屋

石川英輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566013520
ISBN 10 : 4566013529
フォーマット
出版社
発行年月
1993年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,227p

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読書メーターレビュー

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  • さっちゃん さん

    ラーメン屋の楽珍軒の三郎と発明家の先生たちの三部作の第二部である。今回の先生の発明品はロボット、太平である。基本的にはお手伝いロボットであるが、形状はお粗末で芸術家を持ってして斬新と言わしめる風貌である。動力源は車両用バッテリーで、駆動時間約半日、度毎に充電をする必要がある。頭脳は「外部」コンピュータで、その大きさは一般的な居室の約半分以上を占める。活動範囲は600m以内。この太平を巡る1週間の物語である。尚、あとがきによると先生も助手の運平もいい加減だから出来上がった太平も適当だ。高性能ではあるのだが…

  • llll' さん

  • じょみ さん

    小学生の頃、床屋さんの帰りに買った・・・なんでこんなこと覚えてんだろ??

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石川英輔

1933年京都府生まれ。江戸研究の第一人者として多年にわたり活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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