5分で視力は回復する! 全国で眼科医が実践

「レーシックのような近視手術には不安がある」「視力回復するという３Ｄの本では良くならなかった」「お子さんの視力が落ちてメガネが必要になった」そんな方に朗報なのがこの治療法です。全国で眼科医が実践しているこの治療法ならたった５分で視力がアップした事例が続々。

目次 : 第１章　あなたは「本当は近視ではない」かもしれない！？（眼のオートフォーカス機能の狂いで近視になる/ 子どもの視力は何歳ごろにできあがるのか？　ほか）/ 第２章　たった５分で視力が改善する新療法（硬くなった毛様体筋をリセットする通電治療/ 検査と診察で通電治療の適応を判断　ほか）/ 第３章　「視力が上がった！」という喜びの声（中等度の近視が正常視力へ回復/ メガネなしでバレエができることが目標　ほか）/ 第４章　意外と知らない、眼がよくなるちょっとしたコツ（生活習慣を改めて近視の進行を防ぐ/ 自分に合った「遠くの距離」を見る習慣を　ほか）

【著者紹介】
石川まり子 : 田園調布眼科院長。医療法人社団ヒューマニティー＆アート会理事長。昭和５５年東京女子医科大学卒業後、順天堂大学眼科学教室入局。その後、医局からの派遣先として、総合新川橋病院、順天堂浦安病院、国立身体障害者リハビリテーションセンターを経て、平成１０年医療法人社団ワキタ眼科勤務。平成１３年田園調布眼科開院。日本眼科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本眼科医会常任理事を経て、現在、大田区立田園調布小学校校医、昭和大学客員講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

石川まり子

田園調布眼科院長。医療法人社団ヒューマニティー＆アート会理事長。昭和５５年東京女子医科大学卒業後、順天堂大学眼科学教室入局。その後、医局からの派遣先として、総合新川橋病院、順天堂浦安病院、国立身体障害者リハビリテーションセンターを経て、平成１０年医療法人社団ワキタ眼科勤務。平成１３年田園調布眼科開院

プロフィール詳細へ