基本情報
内容詳細
新たなサルトル像は可能か。気鋭の研究者たちが芸術・文学・哲学などの多面的角度から、今を生きるサルトル思想を解読する。生誕100周年にあたって開催されたシンポジウムの全容を記録する画期的論集。
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人物・団体紹介
石崎晴己
1940年生まれ。青山学院大学名誉教授(文学部長、総合文化政策学部長等を歴任)。1969年早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。ジャン=ポール・サルトルを専攻、ピエール・ブルデューやエマニュエル・トッドの紹介・翻訳でも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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