あぐり家の人々 吉行あぐり、淳之介、和子、理恵をつなぐ絆

石寒太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198627805
ISBN 10 : 4198627800
フォーマット
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
19cm,259p

内容詳細

吉行あぐり、吉行淳之介、吉行和子、吉行理恵。2人の芥川賞作家と1人の女優。母とその子どもたちが織り紡ぐ華麗な血脈。芸術一家の魅力を、知られざる素顔をとおして伝える人物エッセイ。

【著者紹介】
石寒太 : 1943年、静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1969年、俳誌「寒雷」に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌「炎環」主宰、「俳句αあるふぁ」編集長。日本文藝協会・近世文学会・俳文学会・現代俳句協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • pass0pass0 さん

    あぐり家の人々が個性的でとても素晴らしい家族なだけに「梅桃が実るとき」の内容と情報が違っていたり、構成の甘い部分が多く感じられ、読んでいて少し残念な気分になりました。

  • キャシー さん

    この本を読んで、吉行淳之介さん、吉行理恵さんに興味をもった。

  • ナカ さん

    素材が良いのに、構成など拙くて本当に残念。

  • nekotama0915 さん

    34

  • あんこ さん

    淳之介さんと理恵さんの死が切なかった。

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石寒太

1943年、静岡県生まれ。本名・石倉昌治。1969年に「寒雷」に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。「炎環」主宰、『俳句αあるふぁ』(毎日新聞出版)前編集長、毎日文化センター・NHK俳句教室・朝日カルチャーセンター講師。日本文藝家協会・近世文学会・俳文学会・現代俳句協会理事(本データはこの書籍が刊行された当

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