しょうがで体温を1度あげる やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ

石原新菜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784074190416
ISBN 10 : 4074190419
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

体温が1度あがると代謝が12%、免疫力が30%アップ!身近な不調の改善、病気の予防に、しょうが生活を始めましょう!

目次 : 第1章 体温が1度上がると代謝が12%アップ!(あなたの平熱は何度ですか?/ 「みせかけの体温」に気をつけて ほか)/ 第2章 冷えは万病のもと(冷えのサインを見逃すな/ 「冷え」が引き起こす三大悪 ほか)/ 第3章 万能薬のしょうがで元気に!(体を温め、たまった水分を出す/ しょうがをたくさん食べよう! ほか)/ 第4章 発電ボディのつくり方(しょうが生活で、女性に多い悩みを解消/ 筋肉強化で体の内側から温める ほか)/ 第5章 最強のダイエットプログラム(新菜式しょうがメソッド最強のダイエット1週間プログラム/ 腸内を大掃除!「ファスティング」にチャレンジ ほか)

【著者紹介】
石原新菜 : 医師、イシハラクリニック副院長。長崎県生まれ。小学校は2年生までスイスで過ごし、その後、高校卒業まで静岡県伊東市で育つ。2006年3月帝京大学医学部卒業後、同大学病院の研修医となる。現在、父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。また、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で人気があり、テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活動している。しょうがや冷えについての著書も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • カタコッタ さん

    生姜の入った紅茶入った既に10年以上?毎朝飲んでいます。体温が上がった感覚は特に無いのですが、冬場でも寒い、冷たいと嘆くことなく過ごしています。腹巻きも冬のみ着用。真冬でも足を布団から出して寝ているくらいですから、きっと体温も上がっているのでしょう。読みたかったのは水の飲み過ぎによる『水毒』について。水ブームで飲み過ぎですね。コロナに罹ってしまった時、余りの熱で脱水症状を起こし失神しました。自ら救急車を呼び点滴を受け事なきを得ましたが水分のバランスを身をもって知ったのです。水分も大切です。

  • ノビー さん

    昔「空腹力」という本を読んだ。朝食抜きの1日2食にして,腸の機能を高め,しょうがを多くとって体温を上げ免疫力を向上させるという不老長寿の健康法だった。内容がずいぶん被る気がしたが,どうも空腹力の著者の娘さんらしい。お父さんが院長で,娘は副院長?

  • なるせの さん

    寒い冬。厚着やヒートテック、ホッカイロの防寒と体温あげて中から暖かで楽しく冬を過ごしたいな。 加熱して乾燥させたショウガが体温を特に暖める効果あり。ショウガ紅茶という、紅茶にショウガパウダーと黒砂糖を入れたしょうがを入れたもの。を呑んでいこう。しょうがのみそ漬けもおいしそうだった。しょうがは食事のお供に。つけ込んだみそは味噌汁へ。しょうが風味でひと味違うおいしさなのだそうだ。

  • ブルー さん

    水は必要以外に飲まない、朝はしょうが紅茶のみ。昼食は麺類としょうが、夕食はかならずみそ汁としょうがを。というしょうが生活を送っておけば何事も健康に過ごせるというまとめでした。

  • アコ さん

    年々冷えが辛くなり、こちらを参考にしょうが紅茶、腹巻、寝る前の足湯を生活に取り入れ始めています。まだ、始めて日が浅いのですが寒くて寝付けない生活が改善されたように思います。

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