ニューエクスプレス ポーランド語

石井哲士朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560067949
ISBN 10 : 4560067945
フォーマット
出版社
発行年月
2008年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
152p;21

内容詳細

見やすい・わかりやすい・使いやすい。ショパンを生んだ東欧の国への特急便。ポーランド語を初めて学ぶための入門書。会話から文法を解説しているので、理解しやすい。歴史・文化・風俗の多彩な世界の扉を開く1冊。

【著者紹介】
石井哲士朗 : 1948年生まれ。1975年東京外国語大学大学院修士課程修了(スラヴ語専攻)。1976−78年ワルシャワ大学ポーランド文献学部にて研修。現在、東京外国語大学教授

三井レナータ : 1959年生まれ。1982年ワルシャワ大学日本学科卒業。1992年東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学(日本史専攻)。現在、通訳・翻訳業のかたわら、外務省研修所および東京外国語大学にてポーランド語講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yoneyama さん

    クルティカの評伝を読んでいて、ポーランドの地名が気になって16の県をすべて覚えて、その綴が変わっているのでどんな言葉だろうと気になりポーランド語教本を図書館で借りる。イッキに半分ぐらい読み進め、独特の綴り方を知る。カナがふってあるにも関わらず、発音しづらさが面白い。おかげでクルティカの本も厚く読める。しかし同時に「チェコ語のしくみ」を読んだのはいけなかった。混同してしまう。勉強タイミングはずらしたほうがいいや。図書館でCDも借りた。「ズ」の音が多い理由は未だわからず。

  • 圓子 さん

    旅行準備。まあ、気分ですが。明日出発なので一旦読了。

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石井哲士朗

東京外国語大学名誉教授。1975年東京外国語大学大学院修士課程修了(スラヴ語専攻)。1976‐78年ワルシャワ大学ポーランド文献学部にて研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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