カブトムシのなつ えほんのもり

石井勉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784580822740
ISBN 10 : 4580822749
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27

内容詳細

おにいちゃんとおおきなカブトムシをつかまえた。なまえはキングとジャンボ。どっちもちからもち。でも、ぼくのジャンボがしんでしまった…。

【著者紹介】
いしいつとむ : 1962年、千葉県香取市に生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    虫取りは楽しいけれど、捕まえて返す事も大切。

  • クリママ さん

    カブトムシを捕まえて飼うことは楽しい。でも、夏のうちに死んでしまうんだ。だから、青空の下、クヌギ林に帰してあげようね。

  • たーちゃん さん

    カブトムシを捕まえてきた兄弟。生き物の死を目の当たりにして悲しい気持ちから勇気が生まれる。私自身は虫は苦手ですが、息子には出来るだけ自然を見せて生き物と接する機会を多く与えたいなと思います。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    自然の中で昆虫採集できることが、素晴らしいことだと改めて感じました。 特にカブトムシのように、簡単に捕まえられない虫を捕まえるには、クヌギの木がある林の中に入って行かなければなりません。 努力してカブトムシの群れを見つけたときの興奮は、自分にも経験があります。 虫はおもちゃではないことも、子どもたちは学びます。 命を考えることも大切なことかもしれません。 いろんな経験をして成長していく兄弟に、まぶしさを感じました。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《本屋》夏休みに、朝早く木の蜜に群がるカブトムシを採りに、小学生の時は、なかなか採れなかったのに。夜に、銭湯の帰りに、肩に大きいカブトムシがとまったことを、ふと思い出した。

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石井勉

文教大学教育学部教授。前・琉球大学教育学部准教授。元・東京学芸大学附属小金井中学校教諭、東京都武蔵野市立第三小学校教諭、東京都大田区立糀谷小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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