実感!無駄な力がぬけてラクになる介護術 毎日の「からだの使い方」からはじめる

石井ゆりこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416613580
ISBN 10 : 441661358X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
191p;21

内容詳細

介護する人・される人、お互いラクになる「体の使い方」の手引き書。「アレクサンダー・テクニーク」という「自分自身の使い方」を知るためのワークを紹介。

目次 : 1章 自分のからだの使い方(介護する人のセルフケア/ 話を聞くこと、話すこと、決断すること/ 今までと同じように動けなくなったとき/ 首を楽に、頭と脊椎の関係性 ほか)/ 2章 介護する人・される人、お互いラクになる介護(人は死ぬまで変化し続け、学習し続ける/ 手をふれて介助する/ 動くことを介助する/ 立ち上がる ほか)

【著者紹介】
石井ゆりこ : アレクサンダー・テクニークlittlesounds代表。ATI公認アレクサンダー・テクニーク教師。日本初の教師養成コースKAPPA卒業。米国ボストンの学校ATCCでも継続して学ぶ。1999年以来、首都圏では一番長く教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • キヌモ さん

    三大ボディワークの一つ「アレクサンダーテクニーク」の 教師が書いた本です。自分のカラダの余計な力を抜く方法と、介護するときの余計な力の抜き方を書いていてとても興味深い。相手(介護される人)を動かそうとするのではなく、動くことの補助となるようにとか。自分の体についてもわかっているようで、実はチカラを入れ過ぎていることに気づかされました。良い本です。

  • 小島輝彦 さん

    身体を固めるのをやめる。「動かす」のではなく「思う」。相手の力に添う。自分が楽であると相手も楽。

  • えきゅー さん

    「固めない」からだの動かし方を思い出させてもらいました。コリのひどい首肩がちょっと楽になった・x・ 最近、顎関節症をやりましたが、首周辺とかがガッチガチになって奥歯噛み締めてたせいだよなあと、改めて思い。 介護術というより、自分のからだの使い方がメインの本でした。介護するでも何でも、先ず、自分のからだですよね・x・

  • ミナミ@LINEスタンプ販売中 さん

    股関節おじぎ

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石井ゆりこ

アレクサンダー・テクニークlittlesounds代表。ATI(Alexander Technique International)公認アレクサンダー・テクニーク教師。日本初の教師養成コースKAPPA卒業。卒業後、米国ボストンの学校ATCC(Alexander Technique Center at

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