ゲームセンターを10倍おもしろくした本!

石井ぜんじ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866367170
ISBN 10 : 4866367172
フォーマット
出版社
発行年月
2025年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
standards ,  
追加情報
:
320p;19

内容詳細

伝説のアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』を検証。

【著者紹介】
石井ぜんじ : アーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』元編集長。物心ついたときからゲームセンターに足を運び、ライター活動を開始。現在もゲーム系を中心としたライター、ビデオゲーム研究者として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nobuem さん

    自分は格ゲーブーム前のゲーメスト読者だったので当時を思い出しつつ読めたのは最初の半分くらいだったが、当時のゲーム文化を生々しく知ることができるという意味ではとても貴重な資料。 ついでに新◯社のダメダメっぷりも生々しくわかるという。 石井ぜんじ氏、一介のアーケードゲーマーからライター、編集長になったという経歴なのに、上層部とライター間の調整ができたり、ゲームメーカーとの関係維持ができたり、「ブランド構築と維持」を考えて仕事ができたり有能すぎるんですけど。 身近にこんな若者がいたらうちの会社に来てほしい。

  • niz001 さん

    ゲーメストの歴史とその裏側。石井ぜんじさんの苦々しい思いがほんのり透けてる。対戦格闘ブームは部数を伸ばした代わりに寿命も縮めたと思うんよ。濡れ衣多いなw。

  • K さん

    昔の対戦ゲーム攻略誌はゲーメストかネオジオフリークかだったなぁ。今でこそEスポーツや配信者がいるけど・・・。ライター主導の雑誌ってなかなかおもしろい運営だわ。

  • shibacho さん

    「はじめに」にもあるが、筆者によるゲーメスト・新声社史観であることに留意しつつも80・90年代のゲームセンターを知る資料として価値はあると思う。個人的にはゲーメストでbeatmaniaに代表される音ゲーの取り扱いが小さいのは何故だったのか、という問いに答えていた所とか、サイキックフォース2012のゲーメスト大賞騒動とかにも触れていたのは評価ポイント。でも誤植(例:インド人を右に)に関しての扱いがほとんどなかったのは編集長としてネタにしてはいけないという矜持があったのかもしれない。

  • mekatamatama さん

    ゲーメストにはお世話になったわー。 G-MODEL荻窪も夜に通ってた。ガレッガクリアしたゲーセンだったはず

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石井ぜんじ

アーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』元編集長。物心ついたときからゲームセンターに足を運び、ライター活動を開始。現在もゲーム系を中心としたライター、ビデオゲーム研究者として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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