お米からそだてるおにぎり おいしいごはんができるまで

真木文絵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784035259107
ISBN 10 : 4035259101
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31p;26

内容詳細

おにぎり、みそしる、カレー、オムレツ…食卓にあつまる、おいしいごはんたち。ごはんのもとになる食べものは、どうやってできるんだろう?おにぎりのもとは、お米、梅干し、海苔、塩。そだてかたや、つくりかたをみてみよう。くわしく知れば知るほど、おいしさのヒミツがわかるよ!たのしいコラムや豆知識も盛りだくさん!小学校中学年から。

【著者紹介】
真木文絵 : 東京生まれ。園芸・野菜ライター、絵本作家として活動

石倉ヒロユキ : 松江生まれ。イラストレーター、装丁家、エッセイストとして幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    いいねいいね!おにぎりをイチから作るお話。オタマさんはうちらより年寄りな梅干しに大喜びでした。

  • けんとまん1007 さん

    おにぎりほど、素晴らしい食べ物はないと思う。お結びとの違いは、曖昧だったので、これからは大丈夫だな。米から作り、梅の木から梅の実を採って梅干しを作りは、今、家でもやっているので、そうそうそうなんだよね〜とニマニマ。塩は、さすがに無いなあ〜。食べ物については、やはり、もともとの姿を知ることは、とても大切なことだと思うし、一部分だけでもいから、自分で作ることに関わっていると、ありがたみ随分違ってくると思う。それこそ、基本的な教育にもなるのではないだろうか。

  • かお さん

    おにぎりを作るのに必要な、お米·梅干し·のり·塩を育てる所から教えてくれる絵本。バケツ稲の収穫後の脱穀、もみすり、精米をどうしたらいいか知る為に読んでみた。少ない量でのやり方が載っていて、助かった。 梅の木を種から育てる方法や、塩田から塩つくる方法も知れて良かった😊 シリーズの他の3冊も読んでみたい。

  • まげりん さん

    この本に感化されて、バケツ苗始めました。梅もつけました。来年は、今年作った米を元にまた増やして、塩も作る!塩できたら、豆腐もできるじゃん。豆腐作るには大豆作らなきゃ。大豆できたら味噌もできるね。収拾つかない!おむすびは三角だけか。これは覚えとかないと。自分で作ったおむすび食べさせたい!

  • 遠い日 さん

    米、梅干し、海苔、塩でできたおにぎり。この材料の育て方、作り方をまず解説。ひとつのおにぎりにこめられた丹精がうかがわれる。時間と気持ちをかけて、それらの材料を作る。自分で作った材料がひとつでも加われば、ありがたみが違うだろうな。

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