愛する人の死、そして癒されるまで 妻に先立たれた心理学者の“悲嘆”と“癒し”

相川充

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784804761008
ISBN 10 : 4804761004
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
追加情報
:
20cm,286p

内容詳細

愛するものの死、人はそこからどう立ち上がるのか。43歳で妻を亡くした著者が、その深い嘆きと悲しみに心理学者として向き合い、心理学の知見を通じて癒されていった経験から、死別の心理と快復へのヒントを説く。

【著者紹介】
相川充 : 東京学芸大学教育学部心理学科助教授。群馬県生まれ。茨城大学卒業後、広島大学大学院に進み、博士課程修了。宮崎大学助教授を経て、1993年より現職。実験や調査によって人間関係について分析する「対人心理学」が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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相川充

東京学芸大学名誉教授。広島大学大学院を修了。博士(心理学)。東京学芸大学大学院の教授を経て、筑波大学大学院の教授で退職。専門は対人心理学。人づきあいは当人の性格や心がけではなく、人づきあいの技術でよくなるというソーシャルスキルの考え方を、学校現場やビジネス界に普及させてきた(本データはこの書籍が刊行

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