僕の姉ちゃん 幻冬舎文庫

益田ミリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344427051
ISBN 10 : 434442705X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
追加情報
:
128p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 馨 さん

    2の単行本を先に読了してしまい、1の文庫化を待ちわびていました。本音トークな姉ちゃんと平凡で一本調子だけど聞き上手な弟の関係が良い。私もこの姉ちゃんとおそらく同年代でサラリーマンなので共感しきりです。1番嬉しかったのは「休日」で、家にこもりビデオ見ながらダラダラする(そのためにデパ地下で食料を調達)という計画を楽しそうに語るシーン。私もよくやる休日の過ごし方ですが、グータラしすぎてだめだなと思っていました。でも世の女性も同じような休日を過ごしているのかと思うと安心出来てよかったです。

  • はるを さん

    🌟🌟🌟⭐︎⭐︎。俺にもお姉ちゃんはいるが、彼氏、彼女、みたいな話は一切しなかったなぁ。この人の漫画はどれを読んでも「へぇ〜。」くらいにしか思わずレビューを書くような感想も正直ないのだけれど雑誌などに掲載されている漫画は必ず読む。(ダ・ヴィンチとかね。)なんだろうね。『じみへん』の中崎タツヤ氏と同じ匂いがするのかも。俺の読書にはこういう作品も必要なのだ。またテキトーになんか買おう。¥110。余裕でモトは取れた。笑。

  • chimako さん

    こういう姉ちゃんに私はなりたかった。観察力が足りなかったなぁ。人としての修行も足りなかった。弟とは大人になってから一緒に暮らしたことなかったしなぁ。ヤツは浪人してからずっとひとり暮しだったから。姉ちゃん(弟は「姉=ねえ」と呼ぶ)らしいこと何も言わず何もせずこの年になってしまった。何だか残念。

  • 大福 さん

    大好きな益田ミリさん。疲れてる時に読むとホッとして気持ちが緩む〜?

  • Ikutan さん

    いやぁ、全女性が共感しちゃうかも( *´艸`)もう何度も声を出して笑っちゃいました。イケメンに対する思考とかブラ事情とか女性の本音がてんこ盛り。うんうん、ごみ捨てから連想した発想はいいなぁ。ホント嫌な気持ち、私も捨てたーい。聞き上手の弟君もいいねぇ。姉弟ならではの絶妙な距離感。あっという間の読めちゃうけど、めっちゃリフレッシュ!面白かった〜。

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益田ミリ

1969年大阪府生まれ。イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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