アイヌと縄文人の骨学的研究 骨と語り合った40年

百々幸雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861632655
ISBN 10 : 486163265X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
268p;21

内容詳細

「骨の人類学」からみる、日本列島の人類史の復元―頭骨の形態小変異研究をとおして迫る、アイヌ、縄文人、本土日本人、琉球人の成り立ち―

目次 : 第1章 縄文人とは/ 第2章 アイヌとは/ 第3章 形態小変異とは/ 第4章 分析の開始/ 第5章 弥生人と続縄文人/ 第6章 アイヌと琉球人/ 第7章 人種の孤島/ 第8章 東北地方にアイヌの足跡を辿る/ 第9章 アイヌとその隣人たち/ 終章 アイヌと縄文人骨研究の今後

【著者紹介】
百々幸雄 : 1944年栃木県生まれ。1969年東北大学医学部卒業。札幌医科大学助手、国立科学博物館研究官、東北大学医学部助手、札幌医科大学助教授、教授を経て、1994年より東北大学医学部教授。2008年に定年退職し、現在は東北大学名誉教授。専門は解剖学・形質人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ともたか さん

    骨を見れば流れがわかる。そんなもんだろうか。

  • takao さん

    アイヌ人骨は縄文的要素が濃い。

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