タイ行ったらこれ食べよう! 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。

白石路以

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416516010
ISBN 10 : 4416516010
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;21

内容詳細

まだ知らないタイ発見。もっとおいしい、もっと楽しいタイの旅。

目次 : 野菜もの/ ごはんもの/ カレー・スープもの/ おかず/ 麺もの/ 小腹にドン

【著者紹介】
白石路以 : 日本でライターとして活動した後、バンコクに渡り3年在住。現地でタイ各地の料理を学び帰国。現在は取材のため1年の半分をバンコクで過ごしつつ、日本で唯一のタイ料理専門ライターとして活動中

美濃羽佐智子 : 出版社勤務を経てフリーランスとなり、2011年より3年間をタイ・バンコクで暮らす。現在は拠点を日本に移し、アジアを旅するエディター・ライターユニットTom☆Yamの一員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケロコ さん

    【図書館】野菜もいいな、鶏もいいな、フルーツも美味しそう。ワクワクがいっぱいだよ。でもあんまり辛いのはちょっとな。

  • シルク さん

    今日は確定申告へ。確定申告、待ち時間長いのよね……昨年は3時間、立ちっぱだったわ。けど昨年は、い〜いインド料理の屋台の本を持っていったから、充実した待ち時間だった(笑)今年も何か、見ても見ても見飽きないアジア屋台の本を持ってgo! ……ということでこの本を選択(´▽`*) パクチー、唐辛子、タイ米……好きだ好きだ、大好きだ。ココナッツミルク、仙草ゼリー、練乳の入った珈琲……いくらでもいける、持ってこーい。お野菜に辛いタレつけて。肉と野菜を辛く炒めて。タレが美味しい、ご飯山盛り。……ああ、タイに行きタイ。

  • モネ子 さん

    タイ料理はメジャーどころ数品しか知らなかったので、その豊富さに驚きでした。食べものの名前がまったく頭に入ってこないながら写真が綺麗で、読み終わる頃には食べたいものだらけに。いつかタイに行ったら指さしで挑戦してみたい。

  • みい さん

    タイに行ったら屋台や食堂に入って食べたいものだらけです。そして真似して作りたくなります。タイ語のメニュー(写真つき)やオーダーの時のタイ語の会話集もついていて、タイに行った気分にもなれるよ。旅心くすぐられた。ああ、たまらん!

  • グラコロ さん

    夏休み〜どこにも行く予定なし。せめて気分だけでもということで。台湾に続いてのこちらの本も美味しそうな料理が満載。価格や辛さレベルに加え、注文の仕方や現地のひとの食べ方まで、至れり尽くせりのガイド本。相変わらず写真がとってもいい。

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白石路以

日本でライターとして活動した後、バンコクに移住し現地でタイ各地の料理を学ぶ。帰国後は取材のため1年の半分をバンコクで過ごしつつ、日本で唯一のタイ料理専門ライターとして活動中。『タイ行ったらこれ食べよう!』(誠文堂新光社刊)などタイ関連の書籍等を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

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