北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 10 Pash!コミックス

白樺鹿夜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391161861
ISBN 10 : 4391161869
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

「第3回なろうコン」金賞受賞、北欧スローライフ物語、コミカライズ堂々完結。

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読書メーターレビュー

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  • るぴん さん

    完結巻。終わってしまった。温かい絵柄がストーリーに合っていて、最後まで読んでいて安心する作品だった。世界を広げていく喜びを知ったミルポロンが素敵。欲を言えばミルポロンの出産と、原作最後のシーンを描いてほしかったなぁ。おじいちゃんの元に成長した孫達を連れていくラストは何度読んでも泣いてしまうので、コミックでも読みたかった。それでも最近は原作1巻分しかコミカライズしない作品が多い中、最後まで描ききってくれたことに感謝。原作もまた再読しようかな。

  • しましまこ さん

    完結、小説と共にお気に入り。

  • みやしん さん

    大団円。時間が進んでいくのも良いが、脇の広がりももっと見たかった。作中全くそんな場面は無かったけど、時代的には人種差別とかあったんだろうなあと思う。おおらかな地で何よりではあったものの、コミュニケーションが通じにくい異人はやっぱりトラブルとかなくはなかったともつい考えてしまう。幸い研究者気質の父親が会話できたらしいのに、作中そんなシーンがあれば余計な気持ちも浮かばずにいられたのにね。産めよ増やせよ地に満ちよ。

  • 美周郎 さん

    完結か、寂しいな。責任と義務に押しつぶされない芯の強い主人公と、物理的に強い奥さんが素敵な寒い国の暖かい家族のお話だった。

  • にゃお さん

    最終巻読み終わってしまった……原作者が好きで、原作小説は文庫版は一冊しか出ておらず、単行本は重版しておらず新品が手に入らない……といった状況でコミカライズされたこちらを読み始めた所、雪国なのに温かみのある優しい絵柄にすごくハマりました。ストーリーも穏やかに進むので、ひたすら幸せな気持ちになる。公式Xで文庫化企画進行中との事。絶対買う。小説は文庫を集めたい派なのでとても嬉しい☺️

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