分かりやすいファッションデザイン画の描き方 2 素材編

本書を「素材編」としたのは、色々な画材を使いアナログでの素材の表し方に力点をおいて編集内容を構成したからです。代表的なファブリック、例えば、レザー、ラメ、プリント、スエードなどを、複合画材を色々と使い表してみました。より現実性がイラストに表現することができてきますし、描いていて楽しいものです。この本を参考に、試行錯誤してたくさんイラストを描いていって下さい。

目次 : ９頭身プロポーション前向き・斜め向き（４体）/ 服種による着装例とイラストのドローイングポイント/ 着色編/ 素材編/ 靴のいろいろ/ 写真をみて描く/ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎから/ モノクロ作品/ コンピュータ加工＆作品例１〜４/ ファッションイラスト（パステル、ガッシュ、デザイナーズカラー等）〔ほか〕

【著者紹介】
田部隆 : １９５３年神戸生まれ。海城学園高等学校卒。上智大学比較文化学学科修了。米コネティカット州ハートフォード芸大留学。エコールドホソノ卒。小次郎イラストスクール卒。現在、イヤサカ・カティング・スクール副校長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

田部隆

１９５３年神戸生まれ。海城学園高等学校卒。上智大学比較文化学学科修了。米コネティカット州ハートフォード芸大留学。エコールドホソノ卒。小次郎イラストスクール卒。現在、イヤサカ・カティング・スクール副校長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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